2018年10月18日 (木曜日)

横浜の海上バス「シーバス」に乗って、ピア赤レンガから横浜駅東口へ乗船してきた2018。

横浜港のプチ・クルージング。

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さて、やってきたところは、神奈川県横浜市中区にあるシーバス・ピア赤レンガ乗り場です。これから、船に乗って移動しよう。

シーバスとは横浜駅東口から山下公園へとベイエリアの名所を海から眺めながら横浜の主要観光地を移動できる港町ヨコハマならではの海上バスです。

シーバスは、海上のバスを表す「SEA BUS」ではなく、横浜駅東口(帷子川)河口の淡水と海水域を行き来していることから、魚のスズキの意味である「SEA BASS」と表記しています。

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近くに大型客船が停泊中。1度は乗って航海してみたいなぁ。

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横浜赤レンガ倉庫から海側へ歩いて行くと、停船所の1つ、ピア赤レンガ乗り場があります。

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桟橋を進んで行くと、チケット売り場窓口があります。ピア赤レンガからの運賃は、山下公園まで350円、みなとみらい21まで350円、横浜駅東口まで600円です。

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ピア赤レンガ発のシーバス時刻表です。基本的に毎時2本、30分おきの運行ですね。

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船が来るまで待合室で待ちましょう。

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乗り場から赤レンガ倉庫を眺める。

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山下公園から来たシーバスが到着しました。

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船の中央部が乗船口となります。さぁ、乗り込みましょう。

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シーバスクルージングマップです。シーバスは、横浜駅東口~みなとみらい21(ぷかり桟橋)~ピア赤レンガ~山下公園の4カ所を結ぶ航路です。

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シーバスの前面・運転席です。

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後部デッキからの眺め。

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先に見えるベイブリッジを眺める。

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船内前方の客室部です。左右側面は透明ガラスになっているので眺め良しだ。

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キラキラした陽の光が海面に反射します。

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まもなく、みなとみらい21(ぷらり桟橋)に到着します。

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まもなく、終点となる横浜駅東口に到着します。山下公園へ向かうシーバスとすれ違いました。

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横浜駅東口に到着しました。ベイクウォーター前が乗り場となります。

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乗客が降りていなくなった客室部。

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シーバス後方のデッキ部。

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シーバス・横浜駅東口の乗り場です。

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先程乗船してきたシーバス。折り返し、山下公園へ向けて出発していきました。

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まさしく海上のクルージング。海風を浴びつつ、海からベイエリアを眺めるのも観光的にGoodですね。

という事で、横浜の海上バス「シーバス」に乗って、ピア赤レンガから横浜駅東口へ乗船してきたレポでした~。

「シーバス」(SEA BASS・海上バス) 運転区間:横浜駅東口~みなとみらい21(ぷらり桟橋)~ピア赤レンガ~山下公園

2017年12月15日 (金曜日)

内宿駅からニューシャトルに乗ってみた2017。

伊奈町にあるニューシャトルの終着駅。

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さて、やってきたところは、埼玉県伊奈町にあるニューシャトル内宿駅です。埼玉新都市交通伊奈線の終着駅である。

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ニューシャトルは、上越新幹線の高架を走行します。

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改札口を通る。Suica等交通系ICカード用の簡易改札機が設置されている。

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内宿駅は、1面2線のホーム。転落防止用の柵が設置されている。

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この車両は2000系6両編成です。新型の2020系に乗ってみたかったがなぁ..。

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車内です。ちょっとコンパクトな感じですね。

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運転席です。終着駅なので、この先は車止め。ニューシャトルは、ゴムタイヤ式AGT(新交通システム)です。だから、線路は無いのだ。

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内宿駅から大宮駅へ向かいます。さぁ、乗り込もう。

という事で、内宿駅からニューシャトルに乗ったレポでした~。

ちなみに、ここを訪れたのは、ウォーキングイベントのコースルート上であった為。その参加レポは、「駅からハイキング「秋の田園、バラとコスモスを楽しむ」に参加してきた(2017.10.28)。」へどうぞ。

「内宿駅」 〒362-0812 埼玉県北足立郡伊奈町内宿台三丁目

2016年9月 3日 (土曜日)

加越能バス「わくライナー」に乗って、氷見から和倉温泉へ乗車2016。

高岡から氷見経由で和倉温泉へ向かう直行バスです。

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さて、富山県氷見市にある「ひみ番屋街」にいます。これから、路線バスに乗車するよ。そのバスは、加越能バス「わくライナー」です。高岡駅から新高岡駅・氷見を経由し和倉温泉へ直行する特急バス。予約不要。1日4往復運行されています。

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氷見の観光スポット「ひみ番屋街」(道の駅氷見)に乗り入れされるので、途中下車して立ち寄るのも良いかも。そんな時は、2日間有効の高岡~和倉温泉間乗り降り自由の「わくライナーフリーきっぷ」を利用しよう。

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ひみ番屋街バス停、14時45分発和倉温泉行きに乗車しました。氷見~和倉温泉間は800円です。乗車時に運賃を支払います。

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ひみ阿尾の浦温泉、岩井戸温泉を経由し、能越自動車道を走行します。のんびり山々風景。

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石川県に入りました。七尾駅前バス停に到着。ここで、他の乗客全員降車された。ここからは、貸切状態。

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15時40分、終点和倉温泉バス停に到着。ひみ番屋街から和倉温泉までは約55分の乗車です。

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潮の香りと湯けむりの街「和倉温泉」にやってきました。和倉温泉のキャラクター「わくたまくん」がお出迎えだ。

という事で、加越能バス「わくライナー」に乗って、氷見から和倉温泉へ乗車したレポでした~。

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2016年8月31日 (水曜日)

氷見沖クルージング、カモメと一緒に遊覧してきた2016。

カモメへの餌やりができる遊覧船で、富山湾を周遊。

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さて、やってきたところは、富山県氷見市にある魚々座(ととざ)前の遊覧船乗り場です。これから、氷見沖クルージングに乗船するよ。楽しみだぁ~。

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ひみ漁業交流館「魚々座」前に、船のりばがあります。乗船時間までに、ここに集合しましょう。

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料金は、乗船時、船員に直接払います。大人1000円・小学生500円です。

事前に、ひみ番屋街(道の駅氷見)総合案内所やJR氷見駅内観光案内所でも乗船券を購入する事が可能らしい。

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周遊コースは、魚々座前を出ると、唐島・阿尾城址跡・定置網をぐるりまわる。富山湾を満喫できるコースだ。乗船時間は、約25分。

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出航すると、いきなりカモメたちがお出迎えだ。

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鴎の群れが、遊覧船と並走している。気持ち良さそうに飛んでいるなぁ。

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船内ではカモメのえさを販売しています。このカモメたちは、そのエサが目当てなのだ。乗客がエサを投げると、一斉にエサの争奪戦になる。

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間近に接近するカモメも現れる。直接エサを貰う気マンマンだ。

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エサを差し出したら、速攻でエサを加え飛び出していく。このカモメの餌やりが出来るのが、氷見沖クルージングのPRポイントでしょう。

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このクルージングの船、小さめな船ながらも、結構なスピードを出します。ワクワク・ドキドキものだ。

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あの小さな島が、唐島です。

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海上での風を受けながら過ごせるのが、遊覧船のいいところ。風が気持ちいい。

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富山湾の海は青々しい。水平線を眺める景観はいいね。

もし、運が良ければ、富山湾越しに立山連峰が見られる事も...。

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定置網がある地点です。お魚さん、いっぱいいるかな?。

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船が通る後方の白い水しぶきも眺めてていいねぇ。

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1周約25分の乗船、まもなく魚々座前に到着、戻ってきました。

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いゃあ~、とても楽しかったぞ。乗客の皆さん下船します。

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ひみ漁業交流館「魚々座」では、漁業に関わる展示があり、乗船時間までここで予習しておくのも良いかも。

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氷見沖クルージングの出航時間は、9時0分・9時30分・10時0分・10時30分・11時0分・11時30分・13時0分・13時30分・14時0分・14時30分・15時0分・15時30分の12回運航しています。

天候により運航中止になる事もあるので、事前に確認しておくと良いでしょう。公式twitterでは運行有無をお知らせしています。私が訪れた日は、午前便のみの運航となっていたので、確認は必要と思います。

50名乗りのやや小さな遊覧船だが、スピードもあり、かもめに餌やりができ、何より、富山湾氷見沖の海の眺望が良い、なかなか楽しいクルージングの25分でした。

という事で、氷見沖クルージングにて遊覧してきたレポでした~。

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案内掲示です。

「氷見沖クルージング 遊覧船」 〒935-0011 富山県氷見市中央町7-1 TEL:0766-74-7100 大人1000円・小学生500円 乗船場所:ひみ漁業交流館 魚々座前 出航時間:9時~15時30分 30分おき(昼除く) 定員:50人 JR氷見線氷見駅から徒歩約18分

2016年7月23日 (土曜日)

ガイド付き電気バス(土合口駅~一ノ倉沢)に乗ってみた2016。

環境にやさしい電気バスに乗って、日本三大岩壁の1つ、一ノ倉沢からの岩壁を鑑賞しに行ってみよう。

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さて、やってきたところは、群馬県みなかみ町にある谷川岳ベースプラザ(谷川岳ロープウェイ土合口駅)です。ここから、国道291号線を歩いて一ノ倉沢へハイキングする方も多い事でしょう。

国道291号線、谷川岳登山指導センター下~一ノ倉沢間は年間を通して車輌は通行できません。なので、徒歩のみ(自転車はOKである)で一ノ倉沢へ向かう事になる。谷川岳ベースプラザ~一ノ倉沢間は約3.5km、徒歩片道約45分の道のりである。そこで、一ノ倉沢道路を楽しんでいただくため、電気ガイドバスを運行しています。

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ガイド付き電気バスは、谷川岳ベースプラザ~一ノ倉沢間で運行。1日7往復運行しています。運賃は無料ですが、ガイド料金1人につき500円支払う事になります。(※ガイド不在時は無料で乗車できます)。

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で、これが電気バス。かわいらしい車体ですね。定員は10名です。そのうち、運転手とガイドの2名を引いた8名まで乗車ができます。(※ガイド不在時は9名まで乗車可能)。予約は無く、先着順となる。なので、行楽時は満員で乗車できない事があるかも?。

2016年度の運行期間は、2016年5月21日(土)~11月13日(日)の毎日です。

『電気ガイドバス時刻表』 (2016年版)

【谷川岳ベースプラザ発 → 一ノ倉沢行き】

谷川岳ベースプラザ 発一ノ倉沢 着
09:30 09:55
10:30 10:55
11:25 11:50
12:05 12:30
13:05 13:30
14:00 14:25
15:00 15:25

【一ノ倉沢発 → 谷川岳ベースプラザ行き】

一ノ倉沢 発谷川岳ベースプラザ 着
10:00 10:25
11:00 11:25
11:55 12:20
12:35 13:00
13:30 13:55
14:30 14:55
15:30 15:55
  • 予約不可
  • 運賃無料だがガイド料500円かかる。(中学生以下無料)
  • バス定員は8名 or 9名。先着順。

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谷川岳ベースプラザ前から電気バスは出ます。ここは、谷川岳ロープウェイ乗り場である。

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谷川岳ベースプラザから少し先へ進むと、谷川岳山岳資料館がある。この建物前にも、色違いの電気バスがいるな。オレンジ色だ。

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国道291号の車道を通るのだが、一般車輌通行止めの為、安全に通行できる。緑の木々のトンネルを通るような感じで、自然な感じが気持ち良い。

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途中のスポット、マチガ沢出合です。ここの眺めも良しだ。

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車内では、谷川岳エコツーリズム推進協議会のインタープリタがガイド案内してくれます。

電気バスは、時速約20km程度とのんびり走行。

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このあたりから、不思議な冷気をを感じる事ができる。冷やされた空気が通り、クーラーのような涼風を感じる事ができるかも。

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一ノ倉沢に到着しました。おぉ~、いい眺めだ♪。

日本三大岩壁の1つ、一ノ倉沢からの谷川岳岩壁を鑑賞しよう。いゃあ、壮大だ。これを見るためだけでも、一ノ倉沢に訪れる価値あり。冷たい沢風を浴びながら、お弁当を頂くとGoodだ。

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谷川岳ベースプラザから一ノ倉沢まで、行きは徒歩で、帰りはガイド付き電気バスを利用しました。片道、徒歩だと約45分、電気バスだと約20分かかります。

という事で、ガイド付き電気バス(土合口駅~一ノ倉沢間)に乗ってみたレポでした~。

2016年6月22日 (水曜日)

那須ロープウェイに乗って、山麓駅から山頂駅へ2016。

ロープウェイに乗って上からの壮大なパノラマを眺めよう。

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さて、やってきたところは、栃木県那須町にある那須ロープウェイ山麓駅です。ここから、ロープウェイ乗りますよ。

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まずは乗車券を購入します。大人片道750円・往復1300円です。自動販売機か窓口にて購入。尚、那須高原フリーパス券を提示すると大人往復券が10%割引になります。つまり、1300円が1170円になる。

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路線バス、那須高原フリーパス券を利用してここに訪れたので、窓口で提示して割引料金で購入できました。これが、乗車往復券。

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少しですが、山麓駅・山頂駅共にコインロッカーがあります。

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売店があります。

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訪れた日は、20分おきの運行でした。さぁ、ロープウェイに乗り込もう。111名乗車可能な大型ロープウェイなので、乗り物の中はかなり広々です。

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山頂駅へ向けて出発。那須山麓駅~那須山頂駅間は812m、約3分40秒で登ります。高低差293m、最大勾配39度。

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いゃあ、いい眺めだ。あまり揺れがなくて、いいロープウェイだ。

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山々のてっぺんも見えてきたぞ。

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山頂駅に到着。4分弱なのであっという間です。クマのプーさんのぬいぐるみだ。くまに注意だって。

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山登り用に靴のレンタルがあります。

さぁ、外に出てみよう!。

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山頂駅からの眺め。おぉ、青く澄んだ視界良好。いいね。

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天気がとても良く眺めがいいねぇ。

ロープウェイ山頂駅は茶臼岳9合目に位置する。那須岳の東側を一望できるよ。

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この眺めに癒されます。のんびり深呼吸。

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スケールの大きな眺めに、リフレッシュできましたなぁ。

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山頂駅からは茶臼岳山頂方面へ向かう登山道があります。ちょいと頑張って、歩き登ってみる事にしました。そのレポは、後日のお楽しみに。

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山登りからロープウェイ山頂駅に戻ってきました。

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那須ロープウェイで降りていきます。

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ロープウェイ山麓駅に戻ってきました。

那須ロープウェイ山麓駅へは、那須塩原駅・黒磯駅から路線バス(東野バス)が運行されています。黒磯駅からは約60分、那須塩原駅からは約75分かかります。

紅葉時期など混雑時は渋滞するので、時間に余裕持って訪れましょう。

という事で、那須ロープウェイに乗って、山麓駅から山頂駅へ行ったレポでした~。

「那須ロープウェイ」 栃木県那須郡那須町大字湯本字那須岳215 TEL:0287-76-2449

2016年6月21日 (火曜日)

東野バス黒磯駅から那須ロープウェイ(山麓駅)へ乗車した2016。

那須塩原駅・黒磯駅から路線バスで那須へ向かいます。

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さて、やってきたところは、JR宇都宮線黒磯駅前バス停留所です。1番乗り場からは、那須湯本温泉・大丸温泉・那須ロープウェイ方面へ向かいます。黒磯駅は那須方面へ向かう玄関駅だ。

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運行は東野バスが担当。本数少ないので予め発車時刻は確認しておきましょう。

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整理券方式でバス下車時に運賃を支払う形なのだが、駅前の黒磯営業所窓口で予め切符を購入する事もできます。黒磯駅~那須ロープウェイ間は運賃1350円。(那須塩原駅~那須ロープウェイ間は1400円)。

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那須ロープウェイを往復する場合は、那須高原フリーパス券を購入しましょう。那須塩原駅・黒磯駅~那須ロープウェイ間乗り降り自由で、2日間有効。大人2600円です。黒磯駅~那須ロープウェイ間往復で2700円だから、往復するだけで100円お得となる。那須塩原駅~那須ロープウェイ間は200円お得。

那須高原フリーパス券は、黒磯営業所窓口(黒磯駅前)か那須塩原駅停車中のバス車内で購入できます。

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那須塩原駅から来た路線バスがやってきた。この、那須ロープウェイ行きバスに乗っていきます。

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黒磯駅1番乗り場の時刻表。那須ロープウェイ行きは全便、平日・土日祝共に時刻共通です。以下に、那須塩原駅~黒磯駅~那須ロープウェイ間のバス時刻表をまとめました。

那須ロープウェイ行き バス時刻表
平日・土日祝 共通 2016年版改定
那須塩原駅黒磯駅那須ロープウェイ
    07:25 08:25
07:45 08:55
08:05 08:20 09:20
08:35 08:50 09:50
09:10 09:25 10:25
09:55 10:10 11:10
10:40 10:55 11:55
11:40 11:55 12:55
12:40 12:55 13:55
13:40 13:55 14:55
14:45 15:00 16:00
那須塩原駅→那須ロープウェイ 1400円
黒磯駅  →那須ロープウェイ 1350円
那須高原フリーパス券     2600円 (往復乗降自由)

 

黒磯駅・那須塩原駅行き バス時刻表
平日・土日祝 共通 2016年版改定
那須ロープウェイ黒磯駅那須塩原駅
08:35 09:35 09:50
09:10 10:35
09:35 10:35 10:50
10:15 11:15 11:30
10:45 12:00 12:15
11:30 12:30 12:45
12:10 13:10 13:25
13:10 14:25 14:40
14:10 15:25 15:40
15:30 16:30 16:45
16:35 17:50    
那須ロープウェイ→那須塩原駅 1400円
那須ロープウェイ→黒磯駅   1350円
那須高原フリーパス券     2600円 (往復乗降自由)

 

上記掲載時刻表は自分で調べたものです。責任は負いませんのであしからず。乗車前に予め確認しておく事をお勧めします。

今回は、黒磯駅10時55分発那須ロープウェイ行きに乗車しました。那須へ向かうハイカーを乗せ、車内満席状態です。混雑していて、黒磯駅は11時01分発でした。

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ここからは、バス車窓より。那珂川を渡ります。11時06分通過。こういう景観はウキウキ。

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11時13分頃通過、那須森のビール園です。お洒落な建物だね。

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11時24分、道の駅「那須高原友愛の森」を通過。

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11時40分、那須神社を通過。

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11時43分、那須湯本を通過。那須温泉郷の見どころ、殺生石です。

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標高が高くなってきたね。11時45分、恋人の聖地を通過。展望スポットとなっています。

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山登り、緑の斜面が見えてきた。

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11時57分、終点那須ロープウェイに到着しました。黒磯駅から約1時間の乗車だ。

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那須ロープウェイバス停。ここから、黒磯駅・那須塩原駅へ向かいます。予め、帰りのバス発車時刻を確認しておきましょう。

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那須ロープウェイバス停の発車時刻表です。

ロープウェイの最終発車時刻も確認しておきましょう。

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このあとは、那須ロープウェイに乗って山頂駅にやってきた。天気も良くていい眺めだよ。尚、山麓駅の窓口にて那須高原フリーパス券を提示すると、那須ロープウェイ大人往復運賃が1割引になるサービスを受けられます。

という事で、黒磯駅から東野バスで那須ロープウェイへ乗車したレポでした~。

ちなみに、過去乗車時レポは、以下のリンク先へどうぞ。

2015年2月28日 (土曜日)

名勝長瀞の岩畳とぽっかぽかこたつ舟2015。

埼玉県の人気景勝地と言えばココでしょう。

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さて、やってきたところは、埼玉県長瀞町にある長瀞渓谷です。荒川上流部の渓谷で、国指定の名勝・天然記念物に指定されている。自然な景観は、落ち着くなぁ。

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荒川の両岸はゴツゴツした岩壁が続きます。

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ごつごつした岩の上から眺める川の色は緑色だ。

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長瀞の岩畳。三波川変成帯と呼ばれる変成岩帯が地表に露出しているところ。なめらかな壁面は、南北方向にのびる垂直の割れ目(節理や断層)にそって、岩がはがれ落ちて形成されたと言われている。

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大きなごつごつした岩だ。自然の中の博物館、地質学的にそそられる事でしょう。

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荒川・長瀞と言えば、ライン下りでしょう。ただ、冬の期間は、寒さと川の水量が少ないという事でお休みである。

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で、冬場(12月上旬~3月中旬)は、こたつ舟が運行されます。ぽっかぽかのこたつ中に入って、荒川をぶらりと周遊できるよ。

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こたつ舟に乗り込みました~。穏やかな荒川をのんびり~。両岸に狭まる岸壁に、凄さを感じるよ。

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この日は天気が良く快晴でした。太陽の光が眩しく、川面に映えるキラキラはいいね。

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埼玉にも、こういう景観地があるんだよね。週末に秩父地方で癒しに訪れてみてはいかがかな。

という事で、名勝長瀞渓谷の岩畳鑑賞、こたつ舟遊覧を楽しんだレポでした~。

「長瀞渓谷(岩畳・こたつ舟)」 埼玉県秩父郡長瀞町長瀞

2014年9月 3日 (水曜日)

ONE PIECE サウザンド・サニー号クルーズinハウステンボスで夢の航海へ出発!2014。

成長した麦わらの一味に会える サウザンド・サニー号に乗って、夢の航海へ出発!!。

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さて、ここは、長崎県佐世保市にあるハウステンボスです。ハーバータウンでは、ONE PIECE サウザンド・サニー号クルーズに乗船できるよ。早速、乗ってみよう。

ショップ内発券所にて乗船時刻指定のチケットを購入します。大人1100円、小人600円。

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甲板に出て、いろいろまわってみよう。

しかし、土砂降りの雨なんだよね...。

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大村湾周辺をぐるり、約20分程の航海です。ルフィと一緒に冒険だ。

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リアス式海岸沿いに、小さな島々が点在しています。雨で肌寒いながらも、潮風はGood。

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どんよりした雲で景観はちょっと残念。

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港に戻ってきました。多くのヨット・船が停船しているな。

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先はアムステルダムシティ。洋風建物が建ち並ぶ景観は、世界に来たって感じだな。

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ダイニングルームで記念撮影。

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雨という事で、ほとんどの客は船内にいました...。

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サウザンド・サニー号、正面からパチリ撮影。

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記念撮影用のボードがあるが、この雨風の中では...。

この、ONE PIECE サウザンド・サニー号クルーズは、乗船人数100万人突破したそうです。

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出発時は土砂降りに近かったが、到着時は雨降りが弱くなった。まぁ、旅行で訪れているので天候関係なく強行突破です。

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ハーバータウンの街並みもいい感じだね。このエリアは、無料エリア。入場料無しで、散策できますよ。

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ハウステンボス園内には、ONE PIECE ライドクルーズというアトラクション施設があります。約40分待ちだったけど、行列並んで体験してきたよ。

マリンフォード頂上決戦のエースの死から、新世界に至るまでのストーリーを体験できるライドアトラクションです。

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ライドクルーズ施設前には、噴水広場があります。

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陽が暮れて、ライトアップされたよ。おぉ、いいね。

という事で、ONE PIECE サウザンド・サニー号クルーズに乗船、ONE PIECE ライドクルーズにてアトラクション体験したレポでした~。

◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇

ちなみに、ハウステンボス旅行関連レポは、以下のリンク先へどうぞ。

2014年1月18日 (土曜日)

鳥羽湾に浮かぶ動く竜宮城は遊覧船2013。

竜宮城が海に浮かんでいる?。しかも、動く??。

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さて、やってきたところは、三重県鳥羽市にある佐田浜東公園です。鳥羽駅の近くにある海岸沿いの公園だ。帰りの電車の出発時間まで少しあったので、駅周辺をぶらり。それで立ち寄ったのがココ。海だねぇ~。入り組んだ地形の先は太平洋だ。

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ぎょぎょっ。海上にお城が出現!。しかも、移動している...。何だ?!。

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これは、竜宮城をモチーフにした遊覧船だ。鳥羽湾の周辺を約50分でまわる遊覧船なのだ。おぉ、何か面白そう。

船体各所には竜宮伝説に登場する「浦島太郎」・「乙姫様」・「亀」・「鯛」・「ヒラメ」・「エビ」や海底をイメージした昆布などの立体装飾を施しているそうです。

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遊覧船に乗って帰ってきたら、おじいちゃんになっていたり...。そんな訳ないか。

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佐田浜東公園は、海岸沿いに遊歩道が整備されていて、ちょっとした散歩にも良い。海風に吹かれるのもいいかもね。

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公園入口には、イルカが噴水の演出で飛び跳ねてお出迎え。

20140118_park

鳥羽駅と佐田浜東公園の間には、お土産センター「鳥羽一番街」もあるので、時間つぶしにはいいかも。

という事で、竜宮城をイメージした外観の遊覧船を目撃したレポでした~。

「鳥羽湾めぐり遊覧船」(鳥羽湾めぐりとイルカ島) 真珠島・鳥羽水族館前→鳥羽マリンターミナル→イルカ島→真珠島・鳥羽水族館前→鳥羽マリンターミナル コース所要時間約50分 運賃1700円

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