2024年1月 3日 (水曜日)

丹後稲荷神社へ初詣に行ってきた2024。

年始の参拝はまず地元の神社へ。⛳

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さて、やってきたところは、埼玉県三郷市にある丹後稲荷神社です。令和6年最初の参拝地です。🏠

丹後神社は、県道21号三郷松伏線沿いに位置する。主祭神は宇迦御魂之命。🚗

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参道を歩きます。第1鳥居をくぐる。🎀

右手の事務所では、御札・お守り等の授与所(販売)があり。正月3が日(1月1日~3日)に開設。1日は8時~16時頃、2・3日は9時~16時頃。お焚き上げは元旦のみかも。👜

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第2鳥居をくぐる。🍔

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拝殿前にて参拝。今年も良い年でありますように。🐱

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紅白を観終えた後、元旦始めにも参拝はしました。今年はそこそこ行列になった。🏀

ただ、今年も甘酒無料配布は無かったな。焚火も無し。🎩

と言う事で、丹後稲荷神社へ初詣に行ってきたレポでした~。🐶

ちなみに、過去訪問時レポは、以下のリンク先へどうぞ。✋

「丹後稲荷神社」 住所:〒341-0018 埼玉県三郷市早稲田8-17-8 アクセス:JR武蔵野線三郷駅北口から徒歩約20分 マイスカイ交通丹後神社前バス停下車すぐ 東武バスうぐいす公園入口バス停下車徒歩約3分 📝

2023年2月 8日 (水曜日)

本隆寺を訪れた。~三郷七福神めぐり 八木郷・戸ヶ崎めぐり 3寺目~2023。

七福神は毘沙門天を祀る。👤

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さて、やってきたところは、埼玉県三郷市にある本隆寺です。「ほんりゅうじ」と読む。高照山と号し、日蓮宗の寺院です。慶安2年(1649年)常俒院日意上人にて開山となり創建。🏠

三郷七福神めぐり(八木郷・戸ヶ崎めぐり)で毘沙門天を祀る。💦

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明治初年学制施行時に公立久兵衛学校となる。宗祖七百遠忌報恩事業として本堂庫裡新築。🏠

昔、豊年には会式に赤、緑、白の餅を寸法に切り竹串で藁の柱に模様にさして供え美しかった。🍴

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参道を歩き、左手に大きな松の木が目に付く。クロマツかな?。🎄

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本堂です。白い建物は珍しいな。お城みたい。⛄

御本尊は日蓮聖人像(一塔両尊)。寺宝は祖師像(墨へ彫刻 胎内仏)、日法上人作 伝。🎀

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七福神めぐりの期間中という事で、毘沙門天像が見られます。👜

毘沙門天は印度の神様で、多聞天とも言われ仏教四天王の一人です。左手の塔は八万四千の法蔵、十二部経の文義を具し、右手の宝棒は悪霊を退散させ財宝をさずけるといいます。☎

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三郷七福神めぐりのスタンプは、本堂前に設置されています。お菓子とかも置かれているね。🔑

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本隆寺の三郷七福神スタンプ(毘沙門天)です。💿

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三郷七福神めぐりの色紙に、全ての神のスタンプを押印してきたよ。尚、この色紙は各寺院にて500円で販売しています。💿

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三郷七福神めぐりスタンプラリーも開催。台紙は各寺院にて無料で配布しています。三郷市商工会ホームページから台紙をダウンロードもできます。1月1日~7日に寺院を巡り、7箇所の寺院スタンプを押印すると、先着500名にタオル、さらに抽選で30名に三郷市特産品(菓子詰め合わせ3000円相当)の賞品が当たります。(色紙・台紙どちらでも可)。🎁

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綺麗な庭園、手入れされていますな。📷

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庭にはスイセンが咲いていましたね。白と黄色の花びらがかわいらしい。❤

と言う事で、三郷七福神めぐりで本隆寺を訪れたレポでした~。🐶

ちなみに、過去訪問時レポは、以下のリンク先へどうぞ。✋

「本隆寺」 住所:〒341-0037 埼玉県三郷市高州1-206 アクセス:JR常磐線金町駅北口から徒歩約38分 東武バス高州東小学校入口バス停下車徒歩約2分 久兵衛バス停下車徒歩約6分 📖

2023年2月 3日 (金曜日)

小向三輪神社を訪れた2023。

旧小向村の鎮守社。🎪

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さて、やってきたところは、埼玉県三郷市にある小向三輪神社です。三輪神社は、寛永16年(1639年)の江戸川の氾濫の時、三輪野江(現吉川市)の三輪神社の神体が当地に流れ着き、これを村人が拾い上げて創始、稲荷社・秋葉社とともに小向村の鎮守社だったといいます。🎤

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拝殿にて参拝。祭神は、大物主命・櫛玉命を祀る。👤

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龍の彫刻見事だね。🎨

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境内で一番目立つのが、この大きな木。🎄

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大きな木は、イチョウの木です。市指定の保存樹木となっている。🎄

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御神木、囲いができているな。➰

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先には水神宮・阿波島宮・雷電宮がある。その右手に、三峰社がある。➰

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左に道祖神がある。正面は馬頭観音かな?。右に大神神社参拝記念碑。⛳

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拝殿の右手には、小向公民館があります。🏠

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神興殿があります。神輿(みこし)を奉安・収納しています。🚙

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小向三輪神社の由緒について

 当神社が位置する小向は、高須村より分かれる。元禄8年の改めには小向樋野口村と記載、その後各々一村となる。村の南・古川(小合川)の対岸金町村関所の辺りを大向と呼び、それに対して小向と称したと記載されている。文政年間に56の民戸数があり、村内は三町四方、耕地は、徳島、長戸呂三村と入会し江戸川の対岸に飛び地があった。享保16年江戸川掘り替えにより川向うとなり、そこにも10の民戸数があったと記録に残されている。

 この地江戸川右岸の堤防すぐ下に鎮座する小向三輪神社は、倭大物主櫛甕玉命(やまとおおものぬしみかだまのみこと)を主祭神として祀り、境内に聳えたつ大銀杏は遠方からでもよく目立つ。当神社の創建については諸説あり、伝承によれば、寛永16年(1639年)に江戸川の氾濫の時に三輪野江・三輪神社(現吉川市三輪野江鎮座)のご神体が当地に流れ着き、これを村人が拾い上げ、祠(ほこら)を建立し、祀った事に始まったと伝えられている。

 ただし、現在は三輪神社のご神体と文久元年(1861年)に祀られた天満天神像のご神体は、平成元年4月の火災で焼失している。三輪神社の社殿は、神社には珍しく北向きに鎮座しているが、それは吉川市三輪野江方面に向けて建てられたためだと言われている。江戸初期の小向では、本田、新田、飛び地(江戸川の対岸にあった)の三地区に分かれており、三輪社(当社)・稲荷社・秋葉社を各々で奉賛したと言われている。後に河川改修により飛び地は河中に没し、明治初期には三輪社と稲荷社の二社だけとなり、更に政府の一村一社の合祀政策に従って三輪神社に合祀をして一社のみとなり現在に至っている。

 当社の主祭神の『倭大物主櫛甕』と『大國主命』とが同一神と称されている。

 三輪神社の総本宮は、奈良県桜井市三輪に御鎮座されている『日本最古の社』と称される『大神神社(おおみわじんじゃ)』で第10代崇徳天皇の御代に、国造りの神・国家の守護神として高く祀られている。当社は平成元年火災に見舞われ、火災後の新社殿の造営に合わせて同年11月3日の遷座祭に大神神社より、新しい御分霊の奉祭を行っている。ご利神徳しては、農業・工業・商業等全般の御守護並びに疫病除け・病気平癒・医薬・酒造り・縁結びなどがある。

 現在の三輪神社は、稲荷大神・三峰神社を合祀し、過去においては毎年5月に三峯神社(埼玉県秩父市三峰)に小向講社として参拝をしていたが近年においては3年に一度の参拝となっている。

 当社においての年間行事としては、元旦祭・初午祭・土用干し(7月24日)・秋季例大祭(11月3日)に加えて、不動様が祀られ「護摩焚き」行事が行われ、氏子総出で歴史を継承している。また、このうち、過去に最も盛大に行われていたのが、秋の例大祭で神輿渡御が行われ各種の神輿を担ぎ氏子区域を巡回し、神楽など奏でたり盛況であったが、昭和30年半ばに諸事情で行われなくなった。

 平成26年11月から大人神輿も化粧直しを行い、加えて子供神輿を新調し神輿渡御が復活された。大人神輿・子供神輿に例大祭の復活にあたっては、氏子関係者をはじめとして東町みなみ町会、高須4丁目東町会等のご協力・ご協賛を感謝し、今後とも例大祭開催のため継続は力として関係者一同決意新たである。

   令和3年12月設置  小向三輪神社 氏子中

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江戸川土手上から三輪神社を眺める。住宅街の中に鎮座します。👀

と言う事で、小向三輪神社を訪れたレポでした~。🐶

ちなみに、過去訪問時レポは、以下のリンク先へどうぞ。✋

「三輪神社」 住所:〒341-0037 埼玉県三郷市高州4-137 アクセス:JR常磐線金町駅北口から徒歩約34分 JR常磐線・新京成線松戸駅西口から徒歩約38分 東武バス高州四丁目バス停下車徒歩約6分 📖

2023年1月31日 (火曜日)

大雄寺を訪れた。~三郷七福神めぐり 八木郷・戸ヶ崎めぐり 2寺目~2023。

七福神は大黒天を祀る。👤

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さて、やってきたところは、埼玉県三郷市にある大雄寺です。「だいおうじ」と読む。正光山と号す。高州にある日蓮宗寺院。🏠

大雄寺は文禄元年(1592年)教学院日利大徳によって開創されました。🎤

三郷七福神めぐり(八木郷・戸ヶ崎めぐり)で大黒天を祀る。🎩

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当山は室町末期文禄元年教覚院日利聖人によって開創され真間山末下総国松戸大雄寺と称せられた。🎽

正光山の山号は、小向の音読み「しょうこう」であると夢知らせによって最近判明した。💧

江戸時代の太日川「江戸川」堀り替えにより移転。💨

更に大正4年、昭和34年と再三の河川改修により現在地に安住し、本堂を建立した。🏠

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大雄寺は江戸川沿い、小向交差点近くに位置する。🚢

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三郷七福神めぐりのスタンプは本堂右手に設置しています。👓

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大雄寺の三郷七福神スタンプ(大黒天)です。💠

大黒天は印度の神様で有福を示し、有徳、財宝、闘戦の神様で、二俵の米俵に立ち糧食を司る神様です。🏀

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三郷七福神めぐりの色紙に、全ての神のスタンプを押印してきたよ。尚、この色紙は各寺院にて500円で販売しています。💿

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三郷七福神めぐりスタンプラリーも開催。台紙は各寺院にて無料で配布しています。三郷市商工会ホームページから台紙をダウンロードもできます。1月1日~7日に寺院を巡り、7箇所の寺院スタンプを押印すると、先着500名にタオル、さらに抽選で30名に三郷市特産品(菓子詰め合わせ3000円相当)の賞品が当たります。(色紙・台紙どちらでも可)。🎁

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【卯歳】

令和五年は「卯」歳です。動物ではウサギが当てられています。ウサギは跳ね脱兎の如く走り、単独で行動し多産として知られています。夜中に活動し雪についた自分の足跡をたどっては消すほど賢い動物です。🔑

仏教では卯年の一大守本尊は文殊菩薩です。三人寄れば文殊の智慧と言いますが、智慧とは最も大切な心の働きの事ですが目に見えるものではありません。その智慧の働きを目に見える姿に表したのが文殊菩薩です。👤

文殊菩薩はお釈迦様の分身とも言える存在なのです。🎄

悩みが多い時、困った時にはお釈迦様(文殊菩薩)にお参りして智慧を授けていただきたいものです。🏦

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お庭には、ウサギさん達がいましたね。💕

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と言う事で、三郷七福神めぐりで大雄寺を訪れたレポでした~。🐶

ちなみに、過去訪問時レポは、以下のリンク先へどうぞ。✋

「大雄寺」 住所:〒341-0037 埼玉県三郷市高州4-138 TEL:048-955-4307 アクセス:JR常磐線金町駅北口から徒歩約34分 JR常磐線・新京成線松戸駅西口から徒歩約38分 東武バス高州四丁目バス停下車徒歩約6分 📝

2023年1月28日 (土曜日)

円福寺を訪れた。~三郷七福神めぐり 八木郷・戸ヶ崎めぐり 1寺目~2023。

七福神は弁財天を祀る。🐱

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さて、やってきたところは、埼玉県三郷市にある円福寺です。「えんぷくじ」と読む。鷹野にある真言宗豊山派の寺院。長流山光照院と号す。🎤

三郷七福神めぐり(八木郷・戸ヶ崎めぐり)で弁財天を祀る。🐱

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350年前、尊賢法印によって二郷半領に開創されたと伝えられる。🎪

開創されて以来、いく度か河川拡張・整備に伴い移転し、昭和31年に現在地に定める。💿

その後、昭和47年に現本堂建立し、平成9年に客殿・会館建立し現在に至る。➰

阿弥陀如来を御本尊としていただき、三郷地区東部の真言宗の寺院として法灯をかがげて以来、近郷・近在の教化にあたり、現在16世である。👤

寺内には、力石、塩かけ地蔵尊、弁財天座像、不動明王立像が安置されている。🎂

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本堂にて参拝。🚢

七福神めぐりの期間という事で、弁財天像を祀っていたね。🔍

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本堂右手には、太子堂があります。👠

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三郷七福神めぐりのスタンプは、本堂左手に設置されています。🎀

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円福寺の三郷七福神スタンプ(弁財天)です。💠

弁財天は七福神の中で唯一の女神です。愛敬を示し、音楽、弁舌才智、水の神、芸術の神として、古来日本では、市来姫(いちさしひめ)と同一神として信仰されています。🐱

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三郷七福神めぐりの色紙に、全ての神のスタンプを押印してきたよ。尚、この色紙は各寺院にて500円で販売しています。💿

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三郷七福神めぐりスタンプラリーも開催。台紙は各寺院にて無料で配布しています。三郷市商工会ホームページから台紙をダウンロードもできます。1月1日~7日に寺院を巡り、7箇所の寺院スタンプを押印すると、先着500名にタオル、さらに抽選で30名に三郷市特産品(菓子詰め合わせ3000円相当)の賞品が当たります。(色紙・台紙どちらでも可)。🎁

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円福寺に併設されている円福寺会館。館内では、ゆず茶と菓子のおもてなしサービスがあります。温かい飲み物で体を温めよう。七福神あられは弁財天のバター味をチョイス。☕

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円福寺は、江戸川土手と上葛飾橋の交差付近に位置する。江戸川土手沿いの車道は、結構車スピード出しているので、円福寺へ訪れる際はご注意を。(ガードレールはあるけれど歩道狭し)。🚗

という事で、三郷七福神めぐりで円福寺を訪れたレポでした~。🐶

ちなみに、過去訪問時レポは、以下のリンク先へどうぞ。✋

「円福寺」 住所:〒341-0035 埼玉県三郷市鷹野1-159-3 アクセス:JR常磐線・新京成線松戸駅西口から徒歩約30分 つくばエクスプレス三郷中央駅から徒歩約43分 東武バス八木郷橋バス停下車徒歩約4分 📝

2023年1月 7日 (土曜日)

戸ヶ崎香取神社に初詣行ってきました2023。

地元で初詣の人が多い神社です。👣

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さて、やってきたところは、埼玉県三郷市にある戸ヶ崎香取神社です。2023年・令和5年初詣めぐり、今度は市内南部・戸ヶ崎地区に位置する神社だ。🏠

戸ヶ崎香取神社の創建は不詳。至徳4年(1387)、文明年間(1469-1487)、戦国時代等、創建時期はいろいろと説があり。 🎤

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入口の鳥居には国旗が掲げられている。扁額には「香取宮」と書かれている。🎽

元旦の時などは、鳥居の外、道路沿いにまで参拝の列が続いている事もあり。正月に参拝する人は三郷市内では一番多い神社かもと思われる。鳥居外では警備員さんが配置され、誘導しています。🏢

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右手には玉取りの狛犬。🐶

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拝殿にて参拝。少々並ぶね。➿

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お守りや破魔矢などの授与所。⛽

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戸ヶ崎香取神社、いろんなおみくじがあります。10種類くらい?。どのおみくじにしようか迷うな。🎠

今回は、七福神のおみくじをひいてみた。エイっ..!。運勢は「吉」でした...。良くも悪くもなくでしょうか。七福神は「寿老人」が入っていた。🚩

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絵馬も多く付けられている。願い事叶うといいね。🎨

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戸ヶ崎香取神社の拝殿左手少し奥に入ると、七福神の恵比寿様と大黒天様が祀られていた。👤

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毎年7月第1日曜日に香取神社の祭礼として、三匹の獅子舞が行われます。里人の長寿、悪病退散、五穀豊穣を祈願して、3匹の獅子が社前にて勇壮に舞う伝統の行事です。天正10年(1582)から行われていると言われています。市指定文化財。➰

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注連縄・門松等の回収についてお知らせが掲示されていました。✈

令和5年3月より注連縄・門松等の飾り物の回収をしません。各家庭でお清めを行い市の回収に出して下さいとの事。✂

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隣接するスーパーいなげや三郷戸ヶ崎店の駐車場は、正月3が日のみ参拝客用に開放されています。初詣臨時駐車場。(お店が正月休みの為)。🚗

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新型コロナウイルス感染症の影響はまだ続きそうだが、今年は良い年になっていきますように。👂

と言う事で、戸ヶ崎香取神社に初詣行ってきたレポでした~。🐶

ちなみに、戸ヶ崎香取神社、過去訪問時レポは、以下のリンク先へどうぞ。✋

「戸ヶ崎香取神社」 住所:〒341-0044 埼玉県三郷市戸ヶ崎2-38-1 TEL:048-955-0652 アクセス:つくばエクスプレス八潮駅から徒歩約28分 京成バス神社前バス停下車すぐ 📝

2023年1月 2日 (月曜日)

丹後稲荷神社へ初詣に行ってきた2023。

年明けまずは地元の神社へ参拝。⛳

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さて、やってきたところは、埼玉県三郷市にある丹後稲荷神社です。令和5年最初の参拝地です。🏠

丹後神社は、県道21号三郷松伏線沿いに位置する。主祭神は宇迦御魂之命。🎤

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大晦日紅白を見終えた後、てくてくと神社へ向かう。ここ数年、コロナのせいか行列待ちは短い。〰

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年が変わり、2023年のスタート。0時から参拝がスタートしました。♿

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2023年のお札、お守りの販売は、1月1日~3日の3日間です。お焚きあげは元旦のみ。コロナの影響のため、今年も、甘酒無料奉仕はございません。👜

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明るい時間帯にも再び訪れた。第一鳥居をくぐる。🎪

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事務所では、お札やお守りを販売しています。(1日は8時~16時・2日と3日は9時~16時)。🎁

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万葉 遺跡 葛飾早稲 発祥地という事で記念碑が建てられている。🎩

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フライング大晦日の夕方の丹後稲荷神社の風景。新年正月を迎える準備が出来ていますね。💡

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第2鳥居からの眺め。👀

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朱色に塗られた拝殿、灯りを灯すといい感じだ。✌

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丹後稲荷神社の燈籠の一部に、フクロウがいるよ。探してみてね。🎧

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と言う事で、丹後稲荷神社へ初詣に行ってきたレポでした~。🐶

ちなみに、過去訪問時レポは、以下のリンク先へどうぞ。✋

「丹後稲荷神社」 住所:〒341-0018 埼玉県三郷市早稲田8-17-8 アクセス:JR武蔵野線三郷駅北口から徒歩約20分 マイスカイ交通丹後神社前バス停下車すぐ 東武バスうぐいす公園入口バス停下車徒歩約3分 📝

2022年12月30日 (金曜日)

成就院(谷口不動尊)を訪れた。~三郷七福神めぐり・彦成めぐり 11寺目~2022。

三郷市にある不動尊祈祷の霊場です。💠

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さて、やってきたところは、埼玉県三郷市にある成就院です。「じょうじゅいん」と読む。谷口不動尊として知られている。🏠

当山は、真言宗醍醐派の寺院で、明治初年第一神谷秀観翁が修験道に帰入したるに始まり以来不動尊祈祷の霊場として法燈輝き、厄除け・災難除けなど願い事はなんでも聞き届けてくれる霊験あらたかな有難いお不動様として、現在も老若男女の信仰の的になっている。🎤

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参道を真っ直ぐ進むと本堂があります。神谷山谷口不動尊成就院と号し、本尊は不動明王である。🎽

手前は、「袴」付きの鐘楼堂です。✒

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山門をくぐり、左手に大師堂があります。ここに、恵比寿様が祀られています。👓

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恵比寿様ですね。🎄

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成就院の三郷七福神スタンプ(恵比寿)です。💿

スタンプは本堂前(だったかな?大師堂前だったかな?)に設置しています。⛳

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三郷七福神めぐりスタンプラリーは、毎年1月1日元旦から7日まで、9時から16時で開催されています。🎠

今年(2022年)は、七福神7つのスタンプを集めると、先着400名に七福神タオル、さらに抽選で30名に三郷市特産品(菓子詰め合わせ3000円相当)の賞品が当たります。🎁

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三郷七福神めぐり(彦成めぐり)、台紙に全ての神様を押印してきたよ。💕

ちなみに、七福神めぐり全寺まとめレポートは、「三郷七福神めぐり(彦成めぐり)をしてきたまとめレポート2022。」へどうぞ。🚢

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境内には大きなイチョウの木があります。市内最大級の大きさとの事。雄なので銀杏は落ちません。三郷市の保存樹木に指定。🎄

と言う事で、成就院を訪れたレポでした~。 🐶

ちなみに、過去訪問時レポは、以下のリンク先へどうぞ。✋

「谷口不動尊・成就院」(やぐちふどうそん・じょうじゅいん) 住所:〒341-0042 埼玉県三郷市谷口1251-1 アクセス:つくばエクスプレス三郷中央駅から徒歩約15分 埼玉観光西谷口バス停下車徒歩約2分 📖

2022年12月29日 (木曜日)

西善院を訪れた。~三郷七福神めぐり・彦成めぐり 10寺目~2022。

阿弥陀如来像を祀る寺院。🏀

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さて、やってきたところは、埼玉県三郷市にある西善院です。「さいぜんいん」と読む。正式には華隆山大聖寺西善院、真言宗豊山派の寺院です。🏠

江戸時代初期の慶長年間、花和田に村民名倉五郎左衛門開基。寛政4年、住職照阿の時に、村民小倉慈忍法師が願主となり、現在地に移転。🚢

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本堂にて参拝。♣

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阿弥陀如来立像は、像高90cm、かや材寄木造、制作年代は鎌倉時代で西善院の本尊として伝わるものです。像の特徴は、彫眼であることで、藤原朝時代の伝統的な様式で制作されています。西善院木造阿弥陀如来立像は、三郷市指定有形文化財となっている。🏢

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閻魔様が祀られていました。🏥

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訪れた日は、境内にて和太鼓演奏がありました。🎶

演奏している「花和田囃子」は、花和田の夏祭りで演奏される祭囃子を受け継いだもので、長年の修練により大変見事な演奏となっています。🎀

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「松戸鼓連」(まつどつずみれん)による和太鼓演奏です。松戸鼓連は、主に松戸市内の祭礼や盆踊りを中心に長年にわたって演奏活動を続けており、松戸市和太鼓連盟の中心的なメンバーとなっております。👜

演奏日時は、令和4年1月2日12時30分~15時。途中休憩を取りながら随時演奏します。👣

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大黒堂は、山門を入り右手にあります。🎨

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ロウバイが咲いていましたね。綺麗な黄色をしているよ。🌕

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平成16年に大黒堂を建立。⛽

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七福神めぐり期間中は開帳され、大黒様を拝む事ができました。🎩

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大黒天はインドから伝わった神様です。インドではマハーカーラと呼ばれ、戦いの神・厄病を起こす神・不老不死の薬をもつ神とされます。道祖神としても祀られます。🚙

仏教では仏教を護る神とされます。食糧や財物を掌る神として金袋を持った姿で寺院の台所に祀られるようになりました。🎂

仏教とともに我が国に伝わり、大国主命と混同・習合し、広く庶民の間にも広まり五穀豊穣や招福開運のめでたい福神として、信仰されるようになりました。💡

白い鼠がお使いとされています。🔑

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西善院の三郷七福神スタンプ(大黒天)です。💿

スタンプは本堂前に設置しています。🎫

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三郷七福神めぐりスタンプラリーは、毎年1月1日元旦から7日まで、9時から16時で開催されています。🎠

今年(2022年)は、七福神7つのスタンプを集めると、先着400名に七福神タオル、さらに抽選で30名に三郷市特産品(菓子詰め合わせ3000円相当)の賞品が当たります。🎁

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三郷七福神めぐり(彦成めぐり)、台紙に全ての神様を押印してきたよ。💕

ちなみに、七福神めぐり全寺まとめレポートは、「三郷七福神めぐり(彦成めぐり)をしてきたまとめレポート2022。」へどうぞ。🚢

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松戸鼓連の和太鼓演奏があった時は、大黒様が現れました。参拝客らに打ち出の小槌を振って下さりました。金運Up、福が呼び込むといいな。🎩

と言う事で、西善院を訪れたレポでした~。 🐶

ちなみに、過去訪問時レポは、以下のリンク先へどうぞ。✋

「西善院」(さいぜんいん) 住所:〒341-0041 埼玉県三郷市花和田189 TEL:048-953-2938 アクセス:つくばエクスプレス三郷中央駅から徒歩約25分 埼玉観光花和田バス停から徒歩約1分 📖

円能寺を訪れた。~三郷七福神めぐり・彦成めぐり 9寺目~2022。

約400年前に建立された寺院。🎪

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さて、やってきたところは、埼玉県三郷市にある円能寺です。「えんのうじ」と読む。円能寺は、真言宗豊山派に属するお寺で、悲願山正連院円能寺と称している。本尊は不動明王である。🏠

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当院は、武田信玄の家臣の田中修理という人が、天正10年(1582)の武田氏の滅亡後まもなくこの地に来たときに、携帯してきた不動明王立像を本尊として建立したと伝えられている。🚥

ここのお堂は、明治6年に初めて学校制度が設けられたときに、明治6年~17年まで彦成小学校の前身となる培植学校という名称で、初代校舎として使用された。当時の生徒数は男子96、女子16人、教師は3人であった。🏧

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本堂です。参拝します。🎪

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本尊の不動明王立像は、室町時代の作と思われる寄木造りであり昭和52年2月に市指定文化財に指定されている。🎩

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境内には、かつて松の大木があって、明治維新のときの上野の戦いに破れた兵士が追われてきたとき、この松の木に登って身を隠したことにより、助かったという言い伝えがある。それからこの松を「忍者の松」とか「人助けの松」と称して、信仰の対象になっていたという。🎄

これが、その松の切り株なのだろうか?。

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円能寺の三郷七福神スタンプ(福禄寿)です。🌙

スタンプは本堂前に設置しています。🍸

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三郷七福神めぐりスタンプラリーは、毎年1月1日元旦から7日まで、9時から16時で開催されています。🎠

今年(2022年)は、七福神7つのスタンプを集めると、先着400名に七福神タオル、さらに抽選で30名に三郷市特産品(菓子詰め合わせ3000円相当)の賞品が当たります。🎁

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三郷七福神めぐり(彦成めぐり)、台紙に全ての神様を押印してきたよ。💕

ちなみに、七福神めぐり全寺まとめレポートは、「三郷七福神めぐり(彦成めぐり)をしてきたまとめレポート2022。」へどうぞ。🚢

と言う事で、円能寺を訪れたレポでした~。 🐶

ちなみに、過去訪問時レポは、以下のリンク先へどうぞ。✋

「円能寺」(えんのうじ) 住所:〒341-0057 埼玉県三郷市彦沢1-71-1 TEL:048-952-1851 アクセス:つくばエクスプレス三郷中央駅から徒歩約35分 埼玉観光彦沢一丁目北バス停から徒歩約1分 📖

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