2016年10月18日 (火曜日)

ハーブ庭園旅日記を訪れた。ハーブティーやハーブ足湯に癒される2016。

花と香り、風と緑の大庭園。

20161018_teien_01

さて、やってきたところは、山梨県甲州市にあるハーブ庭園旅日記です。ハーブを愛し、ハーブに親しんでいる英国では、ハーブは「人の役に立つ花(美・健康・色彩・香)」と言われています。観賞用としてのハーブをはじめ、食用・薬用・美容なとその用途は幅広く、ハーブはたくさんの魅力を持った花と言えます。

「ハーブ庭園旅日記」は、一万坪の広大な敷地を約200種類ものハーブたちが咲き誇る美しい大庭園なのだ。

20160926_tabinikki

コスモス育成中。それでも多くの花びらを開かせています。

20161018_baraen

こちらは、ローズガーデン。

20161018_bara

Mia愛子という名のバラです。

20161018_kesyousui

ハーブ庭園オリジナル自然派化粧品「ナチュラル化粧品」がお試しで園内各所に置いてあります。つるつる感とサラサラ感が実感できるそうだ。

20161018_osibori

ショップ、建物の中に入ってみよう。まず、香りが付いたおしぼりがあり。手をふこう。

20161018_tea

ハーブティーの試飲ができます。本日のハーブティーは、ピーチティーです。ふむふむ、いい味わい。

20161018_baiten

売店に来た。ここでは、世界で2番目においしいソフトクリームを販売しています。1番のソフトクリームは?とツッコミを入れたくなるが...。

20161018_softcream_02

ソフトクリームは、バニラ・ラベンダー・ミックスの3種類あり。今回は、ミックスを購入しました。うむ、美味しい。

20161018_asiyu_3

ハーブ庭園旅日記には、旅日記温泉足湯があります。利用するためには、売店レジにて、利用申し込みが必要です。足湯自体は無料だが、貸しマットを使用する場合は、1枚につき100円を支払います。(※貸しマット代は返却時に返金されます)。

20161018_asiyu_2

泉質は、PH9.6高アルカリ性単純硫黄温泉。

甲府盆地、山々をバックに屋外足湯が設置。露天風呂みたいだね。良い景観の中、温まろう。

20161018_asiyu_1

では、ちゃぽん。おぉ、熱めな足湯だ。ハーブの香りの中で、ゆったりのんびり。ハーブ・ローズゼラニウムの香りがうれしいね。香りはもちろん、スベスベお肌を実感できる?!。

20161018_jyosefu

おやおや、酔っ払って寝てしまっているね。この方、ワインを片手にいつも花を見に来ているハーブ庭園の名物おじさん。名はジョセフおじさん。ワインはやっぱり甲州ワインだね。

20161018_happy_stone

こちらは、Happy Stone。両手でふれて3秒間!。願い事をしてください。

20161018_kinensatsuei

記念撮影はこちらで。ハイポーズ!。ちなみに、このキャラクターは、香りの妖精「ミンティー」です。

20161018_gate

勝沼の庭園スポット。入場無料なので、ちょいと立ち寄って、ハーブに癒されてみてはいかがかな?。

20161018_gate2

四季を通して、花々との出会いは現代の人たちにとってかけがえのない心のオアシスになる事でしょう。

という事で、ハーブ庭園旅日記を訪れたレポでした~。

ちなみに、過去訪問時レポは、以下のリンク先へどうぞ。

「ハーブ庭園旅日記」 〒409-1315 山梨県甲州市勝沼町等々力1736 TEL:0553-44-3715 9時~17時30分 年中無休 入場無料 駐車場無料(100台) 中央自動車道勝沼ICより約15分 甲州市民バス子安橋北バス停より徒歩約3分 JR中央本線勝沼ぶどう郷駅より徒歩約33分

2016年9月16日 (金曜日)

妻恋舟の湯、足湯を愉しみながら七尾湾を眺める2016。

穏やかな海を眺めながら、身も心も癒されます。

20160916_tsumakoibunenoyu_1

さて、やってきたところは、石川県七尾市にある「妻恋舟の湯」です。湯っ足りパーク内にある足湯施設だ。無料で利用できるので、和倉温泉を訪れたら立ち寄ってみると良いですよ。

20160916_ashiyu_1

早速、建物内に入ってみよう。風情がある足湯だね。さすが、和倉温泉!。

20160916_ashiyu_2

では、ちゃぽん。足のびのび~。いい湯だね。先に見えるは七尾西湾。海を眺めながら、のんびりしよう♪。

20160916_nagame_2

先に見える能登島のおかげか、波はかなり穏やか。静かな時が過ごせます。

20160916_nagame_1

和風庭園にいる感じで、ずっといたいな。

20160916_okunai_1

室内は照明ライトが設置されている。陽が暮れたらライト点灯するのかな。

20160916_tatemono_1

海側から、妻恋舟の湯を眺める。縁側でのんびりできる空間なのだ。いい足湯施設だ。

20160916_riyou_jikan

妻恋舟の湯、足湯施設利用時間は、7時~19時です。朝日を見ながら、夕陽を見ながらも良さそうだな。

20160915_yuttari_park_2

妻恋舟の湯は、湯っ足りパーク内にあります。駐車場や芝生広場を備えているので、和倉温泉のついでに立ち寄ってみてはいかがかな?。ちなみに、この公園でのレポは、「湯っ足りパークから七尾湾を眺める2016。」へどうぞ。

という事で、妻恋舟の湯、足湯を愉しみながら七尾湾を眺めたレポでした~。

「妻恋舟の湯」 〒926-0176 石川県七尾市和倉町ひばり1丁目(湯っ足りパーク内) 無料駐車場あり トイレあり

2015年4月27日 (月曜日)

道の駅あがつま峡を訪れた2015。

~残された渓谷美に出会う郷~

20150427_mitinoeki_1

さて、やってきたところは、群馬県東吾妻町にある道の駅あがつま峡です。国指定名勝吾妻峡の玄関口、豊かな自然に囲まれた場所に平成26年(2014年)10月にグランドオープンしました。群馬県では30番目の道の駅開業となった。

20150427_tokusanbutu_1

飲食もできる農産物直売所「てんぐ」です。

20150427_tengunoyu_1

こちらは、天然温泉「天狗の湯」。日帰り温泉施設があります。この施設は、平成22年(2010年)4月に先行オープンしていました。

20150427_tengunoyu_2

吾妻峡温泉・天狗の湯の泉質は、カルシウム・ナトリウム-硫酸塩・塩化物温泉(低張性弱アルカリ性高温泉)。泉温42.1度、湧出量毎分78リットル。

20150427_tengu_1

まずは、農産物直売所「てんぐ」に入ってみよう。

20150428_sakuyahime

東吾妻町のブランド米「さくや姫」が販売中。コシヒカリとひとめぼれ、食味値80以上のブランド米だそうだ。

20150427_stamp_1

記念に道の駅きっぷはいかが?。180円。日付印も入れてもらえるよ。道の駅のスタンプデザインは、もちろん吾妻渓谷です。

20150427_kippu

道の駅あがつま峡から吾妻渓谷にかけ遊歩道が整備されています。ちょっと距離はあるが、ここからハイキングしてみてはいかが?。

20150427_konnyaku

農産物直売所「てんぐ」内に食事処「あがつま亭」があります。ちょいと食事休憩だ。手始めに、刺身こんにゃくをオーダー。200円。

20150427_menu

地元の特産物を使用したメニュー。どれを食べようかな...。

20150427_syokuji

じゃん、生姜焼き定食です。850円。群馬産「やまと豚」を使い、旨みとコクを引き出した生姜焼き定食だ。うむ、美味しい。

20150427_apple_juice

お口直しに、地元産のりんごジュース。160円。たなか園のジュースだ。

20150427_mitinoeki_2

広場もあるよ。のんびりした景観の中、1周250mのウォーキングコースがあり。

20150427_yuugu

子供向け遊具もある。

20150427_asiato

おっ、犬の足跡が続いているよ。

20150427_dog_run

ドッグランもあります。ワンちゃんにも嬉しい施設だ。

20150427_asiyu_1

無料の足湯がありますよ。

20150427_asiyu_2

20名程が利用できる足湯。丸太の椅子がいいね。では、早速入ってみよう。

20150427_asiyu_3

チャポン。足のびのび~。う~ん、ぬくい~..、いや、ぬるいなぁ。お湯が出ているところで、足湯を楽しむといいかも。

20150427_asiyu_4

山々をバックに桜の木々を眺めながら、のんびり足湯につかりましょう。湯ったり~。

20150427_e_car

EV車、電気自動車急速充電器スタンドがあります。

20150427_road_1

吾妻川沿いは、あがつまふれあい公園として遊歩道が設置されている。桜並木に、色鮮やかな花が咲いているね。

20150427_map_1

休日天気のよい日は、のんびりくつろげる公園ですよ。

20150427_tirasi

という事で、道の駅あがつま峡を訪れたレポでした~。

ちなみに、ここを訪れたのは、ウォーキングイベントのコースルート上であった為。その参加レポは、「駅からハイキング「春の渓谷美と伝統と歴史が残るなつかしき景色」に参加してきた。」へどうぞ。

「道の駅あがつま峡」 〒377−0812 群馬県吾妻郡東吾妻町三島6411 (あがつまふれあい公園) TEL:0279-67-3193(農産物直売所) JR吾妻線岩島駅から徒歩約31分

2015年2月15日 (日曜日)

川越椿の蔵、椿の足湯でひと休み2015。

小江戸川越蔵のまち散策、ちょっと足湯でゆっくり休憩してみてはいかがかな?。

20150215_tubakinokura

さて、やってきたところは、埼玉県川越市にある「椿の蔵」です。2014年9月12日(金)開店、9月20日(土)に蔵開きした新しいお店です。地域最大級の蔵空間で、モダン和雑貨などを販売しています。

蔵のまち通り沿いにあり、散策の際にちょっと立ち寄りたいスポットがある。なんと、このお店には、無料の足湯があるんですよ。ちょいと、店内に入ってみよう。

(※追記) 現在は、「足湯喫茶 椿や」として開放しており、この喫茶で購入のうえ、足湯につかりながら味わうスタイルとなっています。

20150215_asiyu_3

店内1階の奥へ進んでいくと、檜の香り広がる「椿の足湯」があります。無料で利用できるという事で、早速足湯に入ってみました。和の雰囲気、いい感じでしょ。

20150215_asiyu_2

ちゃぽん。おぉ、いい湯加減。川越散策の歩き疲れに湯ったり癒されるよ。

一応、足拭きが用意されているが、せっかくなので、予め、ここのお店で川越限定半手拭いを購入しました。324円(税込)。Suica等交通系ICカードでの清算が可。

椿のデザインが和の感じ、いいね。

20150215_asiyu_1

綺麗な足湯なので、時間が過ぎるのが忘れるくらいゆっくりできます。

20150215_kasa

庭には、灯華傘が置かれています。昭和30年頃までは、岐阜市加納地区のあちらこちらで見られた傘干し風景です。

20150215_toukagasa_1

夜ライトアップされると、足湯に浸かりながら眺める灯り、癒しの空間だなぁ。

20150215_map

店内マップです。

1階には、モダン和雑貨ショップ「倭物やカヤ」や日本各地のこだわり食材「椿や商店」がある。足湯BAR「蔵ジンジャー」もあり、ジンジャーエールを飲みながら足湯はどう?。2階には、和のパワーストーンアクセサリー・和雑貨ショップ 「岩座」があります。

20150215_tubakinokura2

という事で、川越椿の蔵、椿の足湯でひと休みしたレポでした~。

ちなみに、ここを訪れたのはウォーキングイベントのコースルート上であった為。その参加レポは、「駅からハイキング「時薫るまち川越 小江戸川越 七福神めぐり」に参加してきた(2015.01.24)。」へどうぞ。

「川越 椿の蔵」 〒350-0063 埼玉県川越市幸町3-2 TEL:049-227-7030(1階・カヤ) 平日:10時~19時・土日祝:10時~20時 西武新宿線本川越駅から徒歩約12分

2015年1月24日 (土曜日)

ハーブ庭園旅日記を訪れた。ハーブティーやハーブ足湯に癒される2014。

ハーブの魅力がたっぷりつまったSWEET LAND。いろいろな花たちがお出迎えです。

20150124_hanabatake_1

さて、やってきたところは、山梨県甲州市にあるハーブ庭園旅日記です。ハーブを愛し、ハーブに親しんでいる英国では、ハーブは「人の役に立つ花(美・健康・色彩・香)」と言われています。観賞用としてのハーブをはじめ、食用・薬用・美容なとその用途は幅広く、ハーブはたくさんの魅力を持った花と言えます。

綺麗な花たちだね。風車が見えて、オランダにいるみたいだ。

20150124_hanabatake_2

四季を通して、花々との出会いは現代の人たちにとってかけがえのない心のオアシスです。「ハーブ庭園旅日記」は、一万坪の広大な敷地を約200種類ものハーブたちが咲き誇る美しい大庭園なのだ。

20150124_hanabatake_3

今回は、秋に訪れたので、コスモス畑が広がるよ。

20140929_kosmosu

色とりどりのコスモスが一面に広がる。

20150124_hanabatake_4

他にも、バラ園やセージの小径など、いろいろ花を楽しむことができるテーマパークだ。

20150124_kessyouhin

ハーブ庭園オリジナル自然派化粧品「ナチュラル化粧品」がお試しで置いてあります。つるつる感とサラサラ感が実感できるそうだ。

20150124_annai

園内は他にもいろいろと施設があるよ。さぁ、ぐるりとまわってみよう。

20150124_world_no2

控えめなのか?大胆なのか?。なんと、世界で2番目においしいソフトクリームを販売しています。

20150124_soft_cream

ソフトクリームは、バニラ・ラベンダー・ミックスの3種類あり。今回は、ミックスを購入しました。まぁ、暖かな日はソフトクリームが美味しいな。

ところで、世界で1番目においしいソフトクリームは何だ?!。

20150124_osibori

売店へ入ってみましょう。入口には、おしぼりが用意されています。ちょっと香り付きのおしぼりだ。

20150124_herb_tea

ここでは、ハーブティーの試飲があります。本日のハーブティーは、ピーチティーだ。ハーブの香りでリラックス。山梨はフルーツの県だからね。ピーチの甘さが良し。

20150124_asiyu_3

ハーブ庭園旅日記には、足湯があります。利用するためには、売店レジにて、利用申し込みが必要です。足湯自体は無料だが、貸しマットを使用する場合は、1枚につき100円を支払います。(※貸しマット代は返却時に返金されます)。

20150124_asiyu_2

ハーブ庭園の足湯にやってきた。入湯無料、早速入ってみよう。

20150124_asiyu_5

甲府盆地、山々をバックに屋外足湯が設置されています。露天風呂みたいだね。良い景観の中、温まろう。

20150124_asiyu_4

ちゃぽん。う~ん、いいねぇ。ハーブのかおりの中で、ゆったりのんびり。ハーブ・ローズゼラニウムの香りがうれしいね。香りはもちろん、スベスベお肌を実感できる?!。

20150124_asiyu_1

わ~い、足バタバタ。あ~湯ったり。

源泉名は、旅日記温泉。泉質は、PH9.6高アルカリ性単純硫黄温泉だ。少し熱めの温泉です。

20150124_yuusuinotaki

園内をさらにぶらり。こちらは、遊水の滝。柱状節理(玄武岩)で、高さは15m40cm。

20150124_koi

和風庭園、池には鯉が気持ちよく泳いでいるよ。

20150124_jyosef

ワインを片手にいつも花を見に来ているハーブ庭園の名物おじさんです。名はジョセフおじさん。

おやおや、今日は酔っ払って寝てしまったようですね。勝沼はワインの里でもあるし...。

20150124_happy_stone

こちらは、Happy Stone。両手でふれて3秒間!。願い事をしてください。

20150124_phote_place

ツアーバスも続々やってくる。団体客も訪れる人気スポットだ。ここで、記念撮影されるよ。

20150124_enter

綺麗な花が咲き誇る、ハーブ庭園旅日記。勝沼を訪れたら、是非立ち寄ってみてはいかがかな?。世界で2番目のソフトクリームがあるからね。

という事で、ハーブ庭園旅日記を訪れたレポでした~。

ちなみに、過去訪問時レポは、以下のリンク先へどうぞ。

「ハーブ庭園旅日記」 〒409-1315 山梨県甲州市勝沼町等々力1736 TEL:0553-44-3715 9時~17時30分 年中無休 駐車場無料(100台) 中央自動車道勝沼ICより約15分 甲州市民バス子安橋北バス停より徒歩約3分 JR中央本線勝沼ぶどう郷駅より徒歩約33分

2013年11月16日 (土曜日)

山梨市フルーツセンターの足湯から甲府盆地を眺め湯ったり~2013。

新日本三大夜景に選ばれた所で、足湯に浸かりながら湯ったり眺めを楽しもう。

20131116_asiyu2

さて、やってきたところは、山梨県山梨市にあるフルーツセンター足湯です。笛吹川フルーツ公園内の最上部にあります。眼下に広がる甲府盆地を眺めながら、足湯が利用できますよ。

20131116_asiyu1

足湯を利用するには売店にて利用券購入が必要です。足湯利用料は100円。

20131116_riyouken

足湯利用券を購入し、いざ足湯へちゃぷん。おぉ~、温い~。うむ、気持ちいい。

20131116_nagame3

さぁ、眼下に広がる山梨盆地で~す.....。う~ん、天気は良いのだが、先に広がる盆地は霞んでいて見えないよ...。残念。

フルーツ公園内の緑の木々が広がる景観はGoodだよ。

20131116_asiyu3

利用券購入時に、日除け笠と敷物の貸し出しがありました。南からの太陽の日差しはまともに当たるので、笠は助かるかも。足湯に入りながら、雰囲気もアップ。

20131116_asiyu4

ここの足湯は、万葉温泉を使用しています。アルカリ性単純温泉(アルカリ性低張性髙温泉)で、無色透明の湯です。

20131116_asitubo

足湯と併設して、自然浴さんぽ路があります。いわゆる、足ツボ道。1往復してみたけど、足痛~~い!!。

20131116_fruits_center

フルーツセンターの入口前の売店が、足湯利用券の発売所です。

ちょいと、おみやげや特産品販売があるフルーツセンターへ入ってみよう。

20131116_imadesyo

いろいろ、お土産品の販売を見てまわったが、目についたのがコレ!。祝!世界文化遺産。じゃぁいつ富士山登るの!?今でしょ!!.....。なんだ、この商品名は。林修先生のキャラクターもデザインされているし..。8個入りのエクレアなんだけど、見て苦笑い..。

20131116_bbq

風香亭は、屋根付きの外で食事やバーベキューができるので、風景を眺めながら食事するのも良さそうだな。

20131116_nagame2

フルーツ公園からの夜景は見事のようだ。新日本三大夜景に選ばれた場所なんだって。

ちなみに、新日本三大夜景は、ここ笛吹川フルーツ公園(山梨県山梨市)の他、皿倉山(福岡県北九州市)と若草山(奈良県奈良市)が選ばれている。

20131116_yakei

ちなみに、夜景はこんな感じみたい。

20131116_koibitonoseiti2

そういう景観の場所なので、恋人の聖地にも選定されている。選定委員である桂由美さんが決めたみたい。

20131116_kagi

ハート型の鍵?がいっぱいぶらさがっているよ。

20131116_nagame1

視界が良ければ、眼下に甲府盆地が広がり、さらに先には、富士山を眺める事ができるようです。この日は霞んでしまって、残念だ...。

という事で、山梨市フルーツセンターの足湯訪問レポでした~。

ちなみに、笛吹川フルーツ公園内関連記事は、以下のリンク先へどうぞ。

さらに、ちなみに、ここを訪れたのはウォーキングイベントのコースルート上であった為。その参加記事は、「駅からハイキング「山梨ワイン解禁!絶景と山梨ワインを味わうハイキング」に参加してきた(2013.11.02)。」へどうぞ。

「山梨市フルーツセンター 足湯」 〒405-0043 山梨県山梨市江曽原1411 (山梨県笛吹川フルーツ公園内) 利用料:100円 営業時間:4~11月:10時~17時・12~3月:10時~16時

2013年10月13日 (日曜日)

千本松牧場の足湯温泉で湯ったり~2013。

牧場施設内をぐるぐる歩いたら、ちょいと湯ったりしよう。

20131013_asiyu1

さて、やってきたところは、栃木県那須塩原市にある千本松牧場の足湯温泉です。牧場のスタッフが手作りで設置された足湯のようです。この足湯は無料で利用できます。広い牧場散策のあと、時間があるならここで癒されるのもいいでしょう。

20131013_asiyu2

小さな足湯だが、2人掛け椅子が6つ、最大12人入れます。近くにある千本松温泉の湯と一緒です。ふつうの温泉よりは少しphが高い泉質(8.9ph)で、やや黄色味を帯びたお湯だ。

20131013_asiyu3

では、入ってみよう。ちゃぽん。おぉ、温か~い。歩き疲れが取れるよ。しばし、じっと湯ったりのんびり過ごしました。

20131013_time

足湯の利用は無料で、利用時間は10時から17時までです。タオルの販売は無いので、各自タオルは持参しましょう。

場所は千本松温泉の南東側にあるいちご農園があるところ。千本松牧場の売店があるところからは徒歩5分くらいです。

20131013_asiyu4

という事で、千本松牧場の足湯温泉を利用したレポでした~。

ちなみに、関連記事は以下のリンク先へどうぞ。

「千本松牧場 足湯温泉」 栃木県那須塩原市千本松 10時~17時 利用無料

2013年8月23日 (金曜日)

道の駅みなかみ町水紀行館で足湯に入って利根川を眺める2013。

湯けむりの町「水上」で、足湯に入って利根川を眺めよう。

20130823_tonegawa

さて、やってきたところは、群馬県みなかみ町にある道の駅「みなかみ町水紀行館」です。国道291号線沿いにあり、かつ、利根川沿いにある。ドライブ休憩で立ち寄ってみました。

みなかみ町は、首都圏の水瓶坂東太郎で知られる利根川の源流の町でもあり、緑の自然も豊かなところですな。

20130823_micinoeki

夏休み期間だからか、駐車場は車でぎっしりだ。道の駅という事で、トイレや案内所、名産品販売、軽食等が兼ね備えられている。

珍しい施設としては、淡水魚の水族館や室内ロッククライミングホールがあります。

20130823_asiyu1

お目当てはココ。足湯です~♪。さっ、湯ったりしましょうか。無料で利用できます。

20130823_asiyu2

足湯はこんな感じです。1本の木の座席、横に並んで入ります。

20130823_asiyu3

では、ちゃぽん。おぉ、ぬくい..。湯ったりリラックス~。

この源泉は、谷川温泉の鞍置の湯を使用。泉質は、カルシウム・ナトリウム一硫酸塩温泉(弱アルカリ性低張性温泉)です。無色透明だ。

20130823_asiyu_nagame1

足湯につかりながら、目の前の眺めは利根川である。渓流の音を聞きながら、癒されるのですな。

ちなみに、ここの足湯の利用時間は9時から17時までです。

20130823_tukamidori1

ちょいと利根川沿いを歩いてみよう。なんか、多くの人で賑わっているぞ。行ってみると、...。

20130823_tukamidori2

マスのつかみ取りin水上温泉2013というイベントが行われていました。有料だと思うが、つかまえたマスは、その場で塩焼きにして食べる事ができるようだ。

20130823_tonegawa2

夏は緑が映えるね。自然の景観の中、のんびりと時間を過ごしたいものですなぁ。という事で、道の駅水紀行館の足湯に入って利根川を眺めたレポでした~。

「道の駅みなかみ町水紀行館」 〒379-1617 群馬県利根郡みなかみ町湯原1681-1 TEL:0278-72-1425 施設開館時間:9時~17時 無料駐車場150台

2013年8月15日 (木曜日)

道の駅「あぐりーむ昭和」を訪れた2013。

日本で最も美しい村といわれる昭和村。その村の道の駅を訪れたよ。

20130815_agreem_syouwa

さて、やってきたところは、群馬県昭和村にある道の駅「あぐりーむ昭和」です。関越自動車道昭和インターチェンジからすぐのところに位置します。道の駅としてのオープンは、2011年7月30日なので、もう2年経ったって事ですね。

ちなみに、駅名の「あぐりーむ」とは、アグリカルチャー(農業)とドリーム(夢)を組み合わせた造語です。

20130815_agreem_syouwa2

建物には、それぞれ大きな文字で書かれているので、初めて訪れても迷わず、駐車場から目的の施設へ行けるようになっている。

20130815_stamp

まずは、あぐりーむ館の観光案内所にて、関東「道の駅」スタンプラリー2013の台帳を購入し、スタンプを押印しました。台帳は300円。さらに、道の駅記念キップも購入。180円。

20130815_stamp2

記念きっぷの裏側には、昭和村の大イベントである「昭和の秋まつり」が書かれていてた。そのお祭りでは、5000人分のこんにゃく大鍋が振る舞われるそうです。刻印No.は1671。

20130815_curry

ちょいと腹ごしらえ。あぐりーむ館内にある農家レストランにて食事。注文したのは、野菜カレーライス。500円。カレーの中は野菜だけ。肉は入っていません。ライスは、利根沼田産コシヒカリを使用。

大きくカットしてゴロっとした野菜が入って、食べごたえありだ。

ちなみに、ここではバーベキュー(BBQ)の食事もできますよ。

20130815_ice_cournaer

お口直しに、昭和村さくら工房特製のジェラートを頂こう。10種類の味がありました。その中で、選んだものは...。

20130815_jelart

ブルーベリーつぶしこみジェラートを購入。350円。つぶしこみなので、フルーツ感すごくあるよ。

20130815_syukaku

道の駅の裏手には、あぐりーむ農園があります。トマトやとうもろこしの収穫体験ができます。トトロのメイのように収穫してみませんか?。

20130815_nouen

ちょいと、あぐりーむ農園をのぞいてみた。

20130815_nouen2

区画ごとにファミリーファームとして、野菜を作っているね。

20130815_tenboujyo

おっ、展望所?みたいなところがあるぞ。両側には綺麗な花が咲いている。ちょっとした丘を登ってみると...。

20130815_tenbou_nagame

おぉ、こんにゃくやレタスの野菜畑が広がるね。先は百名山 名峰「上州武尊山」を眺めだ。

20130815_syunsaikan2

地元産の野菜等を販売する旬菜館があります。

20130815_syunsaikan

手打ちうどんやそばが頂ける旬菜館食堂があり。

20130815_sekiu

赤兎馬に乗る関羽です。

20130815_asiyu3

無料の足湯があります。利用時間は10時から18時。では、ちょいと入ってみよう。

20130815_asiyu2

では、ちゃぷん。おぉ、ぬくいぬくい..。ここの足湯は、隣接するキヤノン赤城事業所から引湯している源泉73度の天然温泉だ。事業所内研修施設の浴用で使われている湯。泉質は、ナトリウム-塩化物・硫酸塩温泉(アルカリ性低張性高温泉)となっています。湯の名は、「亜麻色の髪の乙女の湯」です。

20130815_asiyu

目の前に布袋様がいる中、しばし、ぬくぬく~とゆっくり癒されました。

20130815_bikaku_contest

おぉ、いい脚だねぇ。道の駅「あぐりーむ昭和」では、足湯美脚コンテストが行われるそうだ。ポスターに映っている美脚は前回グランプリに輝いた方の脚だって。綺麗だね。

あと、こんにゃく生芋持ち上げ力こぶ自慢コンテストが投票中だったので、投票してみたよ。抽選で特産品が当たるようだ。

20130815_ev_stand

駐車場には、EVスタンドがあり、無料で利用できます。

20130815_ranking

ここ、道の駅あぐりーむ昭和は、昨年(2012年度)関東道の駅スタンプラリー、好きな道の駅投票で第9位に選ばれました。関東の道の駅は144(2012年度)ある中なので、かなり上位の人気な道の駅なのだ。

20130815_syouwamura_map

赤城高原が広がる昭和村は、こんにゃく畑が広がります。そんなのんびり感のある道の駅。近くを立ち寄りの際は、訪れてみるといいですよ。

という事で、道の駅あぐりーむ昭和訪問レポでした~。

ちなみに、過去訪問記事は、以下のリンク先へどうぞ。

さらに、ちなみに、ここへは、ウォーキングイベントのコースルート上であった為に、訪れました。その時の記事は、「駅からハイキング「やさい王国昭和村の味覚満喫と夏の赤城高原“歩Looking(あルッキング)”」に参加してきた(2013.07.21)。」へどうぞ。

「道の駅 あぐりーむ昭和」 〒379-1204 群馬県利根郡昭和村大字森下2406-2 TEL:0278-50-3003 9時~18時(11~2月は17時まで) 食堂は11~17時 駐車場:大型6台・普通65台・身障者用2台

2013年6月 7日 (金曜日)

道の駅「こもち」で八重桜とかつ丼と足湯2013。

ようこそ こんにゃくの里 こもちへ。

20130607_micinoeki

さて、やってきたところは、群馬県渋川市にある道の駅こもちです。国道17号線鯉沢バイパス沿いにある休憩スポット。時計台の上にいるキャラクターは、こんにゃくの妖精「こん」ちゃん(左)と「きご」ちゃん(右)です。

20130607_micinoeki2

近くは白井宿があり、それをモチーフにした感じがある。

20130607_yaezakura

少し散り始めだけど、八重桜が満開の時に訪れました。見事です。

20130607_yaezakura2

ソメイヨシノとは違って、八重桜は大きな花がポンポンと咲いて、これまた綺麗なのだなぁ~。

20130607_syokusouan

施設内には、お食事処があります。道の駅こもちを訪れたら、是非利用したいところです。店の名は「食創庵」(しょくそうあん)。相変わらずお昼時は行列待ちなんだよね。

20130607_katudon

注文はやっぱり自慢のかつ丼です。780円。みそ汁・漬け物付。やわらかい、もちもちの上州豚を使っています。ちなみに、丼もの・カレー・定食に限り、ごはん大盛りサービスがあります。

20130607_katu

ここのカツは厚めなのが、ワクワクします。では、頂きます。おぉ、やわらか~い。しかも、厚めで食べ応え十分。いゃあ、満足の1品です。

個人的に思うのは、メニューにカツカレーがあるといいなぁと思う。余力がある人は、カレーライスと豚カツ単品を注文し、カツカレーにして食べると大満足ですよ。

20130607_soft_cream

売店でソフトクリームを購入。季節限定の「さくら」味です。じゃ、八重桜をバックに頂きます。

20130607_suisya

水車があります。

20130607_asiyu

小さいけど、足湯があります。近くにある白井温泉・こもちの湯を使用。無料で利用できるので、入ってみよう。

20130607_asiyu2

ちゃぽん。おぉ、ぬくい~。

20130607_asiyu3

八重桜をバックに、しばし温まりました~。

20130607_gunma_poster

絵になるねぇ群馬。県内各所には、群馬県出身の有名人、中山秀征さんと井森美幸さんが群馬をPRするポスターが貼ってある。群馬に行くとこういうポスターあちこちと見かけます。

20130607_buji_kaeru

車利用者が多い道の駅。交通安全ぶじかえるが見守ってます。

20130607_buji_kaeru2

親蛙の背中には、子蛙がちょこんとのっかっているね。

20130607_micinoeki3

メインとなる白井宿ふるさと物産館には、地元で採れた野菜やオリジナルお惣菜を販売しています。店内、結構な混雑ぶりだ。

という事で、道の駅こもちを訪れたレポでした~。

ちなみに、過去訪問記事は以下のリンク先へどうぞ。

さらに、ちなみに、ここを訪れたのは、ウォーキングイベントのコースルート上だった為。その時の記事は、「駅からハイキング「八重ざくら咲く城下町「白井宿」をめぐる」に行ってきた。」へどうぞ。

「道の駅こもち」 〒377-0202 群馬県渋川市白井2318-1 TEL:0279-60-6600 休館日:毎月第3火曜 1月1日 1月第3水曜 駐車場288台 国道17号鯉沢バイパス沿い

その他のカテゴリー

うどん食べねた。 おまけねた。 かつしかバルねた。 さいたま市ねた。 さくら市ねた。 つくばみらい市ねた。 つくばエクスプレスねた。 つくば市ねた。 におどり公園ねた。 ひたちなか市ねた。 みさと公園ねた。 よしかわ街バルねた。 らーめん巡りねた。 イルミネーション鑑賞ねた。 ウイスキー飲みねた。 ウェブログ・ココログ関連 カフェ・喫茶店ねた。 カレー食べねた。 グルメイベントねた。 グルメ・クッキング コンビニねた。 コーヒー(珈琲)ねた。 サッカーねた。 ジャズ演奏観覧ねた。 スイーツグルメねた。 スポーツ テーマパークねた。 ニュース パン食べねた。 ビール飲みねた。 プロ野球ねた。 ワイン飲みねた。 三郷七福神めぐりねた。 三郷市寺社めぐりねた。 三郷市桜散策ねた。 三郷市消防出初式ねた。 三郷市路線バスねた。 三郷市飲食店ねた。 三郷料金所スマートインターチェンジねた。 上尾市ねた。 久喜市ねた。 乗り物その他ねた。 八潮市ねた。 北本市ねた。 北越谷駅まちバルねた。 台東区ねた。 吉川市ねた。 和光市ねた。 土浦市ねた。 地元(三郷市)ねた。 地酒日本酒呑みねた。 埼玉西武ライオンズねた。 宇都宮市ねた。 守谷市ねた。 寺・神社めぐりねた。 小川町ねた。 山武市ねた。 川口市ねた。 川越市ねた。 市川市ねた。 幸手市ねた。 御殿場市ねた。 懸賞ねた。 新座市ねた。 新松戸星空バルねた。 旅行・地域 日記・コラム・つぶやき 早稲田公園ねた。 映画・テレビ 春日部市ねた。 本庄市ねた。 東武健康ハイキングねた。 松伏町ねた。 松戸市ねた。 柏市ねた。 桶川市ねた。 水元公園ねた。 流山市ねた。 深谷市ねた。 社会科見学ねた。 祭りねた。 秩父市ねた。 花火大会観賞ねた。 草加市ねた。 葛飾区ねた。 蓮田市ねた。 蕎麦食べねた。 西武鉄道ウォーキング&ハイキングねた。 越谷市ねた。 足湯ねた。 足立区ねた。 車・ドライブねた。 道の駅ねた。 道路ねた。 鉄道ねた。 音楽 飛行機・空港ねた。 飲み・食べ処ねた。 飲み物ねた。 鴻巣市ねた。 ETCねた。 JR三郷駅ねた。 JR武蔵野線ねた。 JR駅からハイキングねた。 misato style (三郷スタイル) ねた。 PASMOねた。 SA・PAねた。 Suicaねた。 TVドラマねた。 TX三郷中央駅ねた。

2024年11月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

カテゴリー

無料ブログはココログ