柴又宵フェスタに行ってきた2023。
柴又帝釈天参道でクラフトビールを飲みながらランウェイ。🍺
さて、やってきたところは、東京都葛飾区にある柴又帝釈天参道です。ここで、柴又宵フェスタが開催されました。参道にレッドカーペットが敷かれ、着物を着たモデルさんがランウェイ。下町で洒落たイベントだな。🚢
柴又宵フェスタは、串グルメやクラフトビールなどが大集合!。着物の着付け体験もできます。🎽
開催日時は2023年11月25日(土)16時30分~20時30分。🎤
会場への最寄り駅は、京成金町線柴又駅です。🚃
柴又駅を出ると寅さんがお出迎え。それにしても、駅前は綺麗になっちゃったなぁ...。🎩
柴又駅からは帝釈天参道が続きます。「葛飾柴又」は国の重要文化的景観を選定されているんですよね。👜
今日の柴又帝釈天参道は、レッドカーペットが敷かれています。柴又宵フェスタという事ででしょう。👣
配布パンフレット裏面てす。📝
柴又帝釈天参道のお店では、食べ歩きできるよう串グルメ販売。そして、クラフトビール2店が出店だ。👓
夕暮れ時の参道の風景もいいものです。さぁ、まずはクラフトビールでしょ。💨
【亀戸ビア】
江東区亀戸にあるブルワリー。亀戸天神社隣にお店を構える。ここのビール初めて味わうなぁ。🏠
亀戸ビア【水神ペールエール】 ABV 6.0・IBU 73
シングルシトラホップを使用したペールエールで、ピリッとした柑橘類やトロピカルフルーツの香りが広がり、セミドライなフィニッシュが特徴です。では、ゴクッ。ぷはぁ~。飲みやすいね。🍺
これから、レッドカーペット敷かれた参道でランウェイが始まるよ。➰
オープニングイベントとして、BLEA学園のモデル学科の学生がレッドカーペットをランウェイ。下町で見られるなんて粋だねぇ。🐱
モデルさんだけに凛としているな。⛄
ランウェイ見入ってしまいました。参道でこういう演出も興味深いものだ。🎥
【きちブルーイング】
葛飾区初のビール醸造所。堀切菖蒲園近くにお店を構える。きちブルーイングには何度かお店でビールを味わっている。🏠
きちブルーイング【Third Eyes Haze】サード アイズ ヘイズ
ヘイジーペールエール。ABV 5.6%・IBU 35。ホップ由来の柑橘や甘やかさのあるトロピカルなアロマ。オーツ麦と小麦由来のジューシーな口当たり。グレープフルーツジュースのような味わいと爽やかな苦味。控えめな甘さとスッキリなフルーティーさが特徴の黄色ニゴリのペールエール。🍺
これ美味いね。まさにヘイジー。柑橘系ビールだけに、フルーツジュースのようにぐびっといけます。💦
柴又宵フェスタでは、串グルメも楽しみ。お目当ては、「川千家」だ。うなぎ屋で人気のお店。串グルメでは、蒲焼串と白焼串を販売。⚾
川千家の蒲焼串を購入。クラフトビールを飲みながら、鰻串を味わう。たまらんね。🍴
特設ステージでは、ヴァイオリニスト・坂本尚史さんの生演奏が披露されました。🎵
亀家本舗の串だんごを購入。みたらしと海苔。下町と参道に合うね。
柴又帝釈天の二天門。夜のライトアップは格好いいね。📷
柴又帝釈天の帝釈堂。参拝。🎪
近くの山本亭の庭園では、紅葉のライトアップが実施されていた。幻想的だね。💓
紅葉ライトアップの観賞レポは、「山本亭・柴又公園ライトアップ、夜の幻想的な紅葉を鑑賞してきた2023。」へどうぞ。✋
夜の柴又駅。これでイベント会場をあとにしました。🚃
と言う事で、柴又宵フェスタを訪れて、串グルメにクラフトビールを堪能したレポでした~。🐶
告知ポスターです。📝
「柴又宵フェスタ」 開催日:2023年11月25日(土) 開催時間:16時30分~20時30分 会場:柴又帝釈天参道 アクセス:京成金町線柴又駅から徒歩約2分 📖
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