首都高小松川ジャンクション（７号小松川線→Ｃ２中央環状線）を走行してきた２０１９。

中央環状線（埼玉方面）と小松川線（千葉方面）のアクセスが可能になりました。🚗

さて、車で走行しているところは、東京都江戸川区にある小松川ジャンクション付近です。首都高速小松川ジャンクションは、７号小松川線（京葉道路方面）とＣ２中央環状線（堀切ＪＣＴ方面）のみを相互接続するクォーターＪＣＴである。今までは、小松川線と中央環状線は立体交差するものの接続はしていなかった。しかし、時を経て、２０１９年１２月１日（日）１７時小松川ＪＣＴが開通しました。🚗

早速、小松川ＪＣＴを利用してみようと、７号小松川線（両国ＪＣＴ方向）を走行中。🚗

小松川ＪＣＴ分岐１ｋｍ手前の案内板。🎤

小松川ＪＣＴ分岐５００ｍ手前の案内板。🎤

Ｃ２中央環状線（堀切ＪＣＴ方面）へは、左分岐となる。🎤

直進も左分岐も６号の表示あり。これは、ちょっと紛らわしいかも知れない。ちなみに、直進は６号向島線（箱崎ＪＣＴ・江戸崎ＪＣＴ方面）、左分岐は６号三郷線（加平ＩＣ・三郷ＩＣ方面）と６号向島線（堤通ＩＣ・向島ＩＣ方面）になる。🎧

今月開通した小松川ジャンクション。左折分岐初めての走行だ。どんな感じかな。👀

左から、中環小松川ＩＣから合流してきます。🚗

ぐんぐんと上り坂。中央環状線の上を越す為、かなり上昇する。🚗

料金所３００ｍの案内があり。ＪＣＴ区間内は、時速４０ｋｍ規制です。🎤

右への急カーブとなります。🌙

直進しながら下り坂が続く。🚗

まもなく、料金所になります。速度を落としましょう。🚗

中環小松川料金所です。２レーンあり、直進右側のレーンがＥＴＣ線用、左側レーンがＥＴＣ・一般供用です。🚗

料金所ブースを通過。🚗

左車線から、本線へ合流します。🚗

Ｃ２中央環状線、高さのある高架を走行する。防音壁がなく、下が見えるので、運転ちょっと怖いんだよね。💦

逆方向、中央環状線から小松川線への小松川ＪＣＴも走行しました。そのレポは、「首都高小松川ジャンクション（Ｃ２中央環状線→７号小松川線）を走行してきた２０１９。」へどうぞ。✋

尚、掲載写真画像は、ドライブレコーダー（車載カメラ）のデータを使用しています。🎥

と言う事で、首都高小松川ジャンクション・７号小松川線からＣ２中央環状線へ走行してきたレポでした～。🐶

「小松川ジャンクション」　東京都江戸川区西小松川町　2019年12月1日(日)17時開通 📝