木工房シンを訪れた。工房家具ギャラリーを見学してきた２０１９。

オーダーメイドで家具を作ります。🎬

さて、やってきたところは、埼玉県吉川市にある木工房シンです。木工房シンは、無垢材を中心とした特注家具のデザイン・製造から取り付けまでを一貫して行っています。またお客の予算と要望に応じたオーダー家具の直販・家具のリフォームも受けています。🎪

工場入口です。⛳

ここを入り工場をぬけた一番奥がギャラリーです。では、入ってみましょう。🎠

工房家具ギャラリーです。中に入りましょう。🏠

ギャラリーに入ると、無垢材のテーブル板が所狭しと並ぶ。💺

ふるさと納税返礼品ともなっているラウンドチェアー。丸みが優しさを感じるな。💺

ミニチュアのテーブル。脚の部分は取り外しができる。これを基に実際のテーブルをオーダーできる。👓

カンナなど、工具がずらり。🍴

テーブルやベンチ。木材の良さが出ているね。座り心地も良いよ。✨

ミニチュアの家具。📺

ひのきのぐいのみ。ひのきの香りが日本酒を美味しくしてくれます。🍸

端材を無料で持ち帰りができます。🎁

工場内の作業場。✂

さくら通り沿い田園の中、こだわりの職人がいる家具工房。🎪

関小学校の北側、田んぼが広がる中に、工場があります。🎄

ウォーキングイベント・駅からハイキングのコースルート上という事で訪れました。工場見学自由だったので、工房家具ギャラリーを見学してきました。👟

工房家具ギャラリーにある当社オリジナル品は、販売しています。実際に物に触れて確かめてみよう。🐱

木工房シンでは、特注品・オーダー家具も承る。見積依頼・設計・納品・設置まで行ってくれます。さらに、家具のリフォーム・修理も行っています。🎩

オーダーメイド家具の製造販売と修理再生を行う。職人が作る家具、やっぱりいいよなぁ。👀

ちなみに、工場の名前の由来。人のぬくもりの伝わる品物を、木を生かして作りたく「木工房」を頭につけました。そして、「シン」は、現代表者が高校生の時から好きな言葉なんだそうだ。🎵

やっぱり、気になったので、ひのきのぐいのみをお土産に購入しました。ひのきの香りがすごいね。早速、吉川市の地酒「なまず御前」(純米酒)を木製のぐい呑みで頂きました。ぷはぁ～、至福の時。💋

という事で、木工房シンを訪れたレポでした～。🐶

ちなみに、ウォーキングイベント参加レポは、「駅からハイキング「身体で味わう食と田園風景、爽やかな初夏の吉川をゆく」に参加してきた(2019.06.29-30)。」へどうぞ。✋

「木工房シン」　〒342-0053　埼玉県吉川市関１８６　TEL:048-981-0167　FAX:048-981-6678　営業時間：９時～１７時　定休日：不定　駐車場あり　ＪＲ武蔵野線吉川駅北口から徒歩約２７分　タローズバス関橋バス停から徒歩約２分　東武バス吉川団地バス停から徒歩約７分 📝