第４回武蔵ワイナリー小川のワイン祭に行ってきた２０１８秋。

小川町でワイン祭り。初めての秋開催だ。

さて、やってきたところは、埼玉県小川町にある埼玉伝統工芸会館です。ここで、２０１８年９月２９日（土）・３０日（日）、第４回武蔵ワイナリー小川のワイン祭が開催されました。こだわりフードとこだわり日本ワインのこだわり祭典だ。

さて、会場へのアクセス。最寄駅は、ＪＲ八高線・東武東上線小川町駅です。

小川町駅入口にて、スタッフが会場限定通貨を配布していました。

小川町駅バス停１番乗り場より、小川パークヒル行きに乗車。伝統工芸会館前バス停で下車。ワイン祭り開催時は、伝統工芸会館前行きの臨時バスも運行されます。運賃は１９０円（ＩＣ運賃は１８６円）。ＰＡＳＭＯ・Ｓｕｉｃａなどの交通系ＩＣカード利用可。

まず、受付にてグラスをゲットします。開催記念グラス５００円を購入しました。

試飲用のグラスは３種類あります。①開催記念グラス５００円を購入 ｏｒ ②テイスティンググラス５００円支払い返却時４００円キャッシュバック ｏｒ ③プラカップ１０円を購入、この３パターンとなります。

こだわり日本ワイン出品ワイナリーの紹介。１３のワイナリのワインを味わう事ができるよ。

いろんなワインが試飲できます。いろいろ頂いてみよう。

では、ワインを味わおう。くぴっ。ぷはぁ～、日本ワインは美味しいね。

ワインにあうグルメもいろいろあるよ。焼きたてのピザ、美味しいねぇ。

記念グラス。日付付きで貴重ですな。

雨でテントからのステージ披露。ワインと共に酔いしれよう。

来場アンケートを記入したら、会場で使用できる限定通貨１００円分が貰えた。こんなに１００円ばらまいて御社は大丈夫ですか？。小川町駅でも配布していたし、なかなかのサービスするワイン祭りなのだ。本当に、マジ半端ねぇ。

会場内１００円で１個スタンプが貰え、１０個貯まると１回福引ができます。

３回ガラガラポンしたが、全てポケットティッシュでした～．．．。

小川町、のどかな風景のところなんですよね。

ワインリスト１枚目です。

ワインリスト２です。

会場へのアクセスです。路線バスの時刻表（臨時便含む）もあり。

出品ワイナリーやフード出店案内です。

いろんなワインを味わえました。武蔵ワイナリーは、ついに有機の里小川のワイナリーが来年２月末完成予定です。開業は２０１９年３月頃。次回のワイン祭は、新しく完成したワイナリーで行うようですね。楽しみだな。

雨と天候不良な開催となったが、結構来場者がいましたね。２日目の３０日は台風接近の影響で１４時で早めの終了になったようです。

という事で、第４回武蔵ワイナリー小川のワイン祭に行ってきたレポでした～。

ちなみに、過去開催時訪問レポは、以下のリンク先へどうぞ。

• 「第３回武蔵ワイナリー小川のワイン祭に行ってきた２０１８。」．．．平成30年4月28日(土)・29日(日)開催
• 「第２回武蔵ワイナリー小川のワイン祭に行ってきた２０１７。」．．．平成29年4月29日(土)開催
• 「第１回武蔵ワイナリー小川のワイン祭に行ってきた２０１６。」．．．平成28年4月30日(土)開催

パンフレット表面です。マジ半端ねぇ！。

「第４回武蔵ワイナリー小川のワイン祭」　開催日：２０１８年９月２９日（土）・３０日（日）　開催時間：１０時～１６時　会場：埼玉伝統工芸会館（埼玉県比企郡小川町小川１２２０・道の駅おがわまち併設）　入場無料　ＪＲ八高線・東武東上線小川町駅から川越観光バスで伝統工芸会館前バス停より徒歩約１分　臨時バス運行あり