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2018年6月30日 (土曜日)

諏訪神社を訪れた。ささら獅子舞と万作踊りが奉納される神社2018。

ささら獅子舞と万作踊り。地域の民俗文化が受け継がれています。

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さて、やってきたところは、埼玉県上尾市にある諏訪神社です。諏訪神社は上尾市畔吉地区の鎮守である。明治15年に再建。畔吉は、古くは畔牛・阿世吉とも称した。康暦2年(1380年)の「鎌倉公方足利氏満御教書」(円覚寺文書)に「足立郡畔牛郷内」とあり、当地の開発が中世までさかのぼることをうかがわせる。

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拝殿にて参拝。

創建年代は明らかではないが、口碑によれば、当社は元々、江戸期に名主を務めた井原家の氏神であったという。当村が属した石戸領の惣鎮守は川田谷村(桶川市川田谷)の諏訪神社であることから、その分霊を勧請したものとも考えられる。

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境内社に「愛宕社」・「稲荷社」・「八幡社」・「水神社」・「琴平社」・「弁財社」を祀る。

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畔吉ささら獅子舞

畔吉ささら獅子舞は1人が1頭の獅子に扮し3人で舞う、三匹獅子と呼ばれる系統の風流系民俗芸能である。戦国時代に岩付(現在のさいたま市岩槻区)の殿様が見に来た獅子だったと伝わっている。

畔吉の万作踊り

万作とは、万作踊りと呼ばれる舞踊と、段物・芝居などといった演劇のことで、埼玉県の稲作地帯の代表的民俗芸能である。

毎年4月の上旬には「畔吉の源太万作踊り」が、10月中旬の日曜日には「ささら獅子舞」が、奉納されます。畔吉ささら獅子舞と万作踊りは、共に、市指定無形民俗文化財となっている。

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こちらは、大山石灯籠です。ここ周辺地域では、大山講が盛んに行われている。大山講は、神奈川県伊勢原市の大山阿夫利神社を信仰する講として結成され、古くは大山石尊大権現と呼ばれたことから石尊講とも呼ばれる。

この大山石灯籠は、木製の灯籠ではなく石灯籠で常設されている。大山石灯籠は、市内では畔吉と領家の2か所にとどまる貴重な例である。市指定有形民俗文化財です。

ちなみに、ここを訪れたのは、ウォーキングイベントのコースルート上であった為。その参加レポは、「駅からハイキング「花しょうぶ園鑑賞と荒川沿いの牧場へのウォーキング」に参加してきた(2018.06.02)。」へどうぞ。

という事で、上尾畔吉にある諏訪神社を訪れたレポでした~。

ちなみに、過去訪問時レポは、以下のリンク先へどうぞ。

「諏訪神社」 〒362-0065 埼玉県上尾市大字畔吉835 TEL:048-781-8942 JR高崎線上尾駅西口から徒歩約51分 東武バス前原バス停下車すぐ

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