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2018年2月23日 (金曜日)

旧本庄商業銀行煉瓦倉庫、明治時代の赤レンガ建造物外観2018。

国登録有形文化財に指定された明治時代の赤煉瓦建造物。

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さて、やってきたところは、埼玉県本庄市にある旧本庄商業銀行煉瓦倉庫です。この建物は、明治29年(1896年)に建設された旧本庄商業銀行の寄棟瓦葺2階建の煉瓦造の倉庫です。かつて中山道の宿場町として栄えた本庄町は、幕末期から繭の集散地として繁栄を遂げ、明治16年に日本鉄道(現高崎線)本庄駅が開業すると、繭と絹のまちとして発展を遂げました。

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この建物は、明治27年(1894年)に開業した本庄商業銀行で、融資の担保となった大量の繭を保管するために建てられました。絹産業が盛んであった本庄町の繁栄を伝える貴重な建物です。

この建物は、屋根をキングポストトラスで支え、鉄扉を備えた窓には、繭を保管するために通気性を配慮して漆喰板戸と網戸が併置され、床下にも鋳鉄製の枠を備えた通気口を設けています。壁面には、深谷の日本煉瓦製造の煉瓦が用いられ、当時一流の技師の設計による明治期を代表する近代的な建造物です。

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確実に保管する為に、窓の配置を左右対称とし、網戸と鉄扉・鉄格子などを設けて、防火と換気に留意した造りになっています。本庄は養蚕と絹のまちとして栄えたんだな。

2011年夏頃までは、ローヤル洋菓子店として営んでいたが閉店してしまった。その後、補修工事を行い、現在は、1階に交流スペース・展示スペース、2階に多目的ホールとして利用されている。一応、館内は自由に見学できるようだ。

という事で、旧本庄商業銀行煉瓦倉庫を訪れて外観を眺めたレポでした~。

ちなみに、過去訪問時レポは、以下のリンク先へどうぞ。

「旧本庄商業銀行煉瓦倉庫」 〒367-0052 埼玉県本庄市銀座1-5-16 TEL:0495-25-1157 開館時間:9時~19時 休館日:年末年始 駐車場:14台 JR高崎線本庄駅北口から徒歩約10分

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