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2017年10月24日 (火曜日)

忠恩寺を訪れた2017。

白岡市にある浄土宗のお寺です。

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さて、やってきたところは、埼玉県白岡市にある忠恩寺です。浄土宗に属し、鴻巣市勝願寺の末寺で高岩山覚了院と号する。

入り口にある赤い門は、山門(仁王門)です。門は、朱塗りの八脚門で、かつては、萱葺きながら二層構造を持つ堂々たるものであったものと思われるが、数度の修理を経て縮小され、現在の入母屋造りの瓦葺となったという。町指定文化財となっている。

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先に本堂があります。本尊は阿弥陀如来である。

当寺は天喜2年(1054年)、渋江兼重が開基と伝えられ、始めは天台宗であった。浄土宗へ改めたのは応永19年(1412年)に示寂(死去)した僧大誉岌意の代という。

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当寺の中興開基(再興すること)は太田道灌ともいわれ、とりわけ戦国武将の岩付(岩槻)太田氏から厚く信仰された。道灌の曾孫で岩付城主の太田資正は、忠恩寺の門前百姓の課役を免除する文書を与えている。その後、慶安2年(1649年)の三代将軍徳川家光以来、歴代将軍が寺領30石を寄進する朱印状を与えている。

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山門の鐘楼。

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境内では、グラウンド・ゴルフをやられていました。シニアの憩いの場ですね。

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山門前の道路を少し北のところに、「下馬橋跡」(げばばしあと)があります。下馬橋と言われる石橋は、参詣者はそこで馬から降りたと伝えられています。

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当寺はたびたび火災にあい、山門(仁王門)以外の伽藍を焼失してしまっている。山門は境内の九品仏、十三仏や朱印状などとともに市指定文化財となっている。

ちなみに、ここを訪れたのは、ウォーキングイベントのコースルート上であった為。その参加レポは、「駅からハイキング「白岡市制施行5周年記念 白岡市の旧道と寺社を巡る」に参加してきた(2017.09.30)。」へどうぞ。

という事で、忠恩寺を訪れたレポでした~。

ちなみに、過去訪問時レポは、以下のリンク先へどうぞ。

「忠恩寺」(ちゅうおんじ) 〒349-0213 埼玉県白岡市高岩2148-1 JR宇都宮線新白岡駅東口から徒歩約20分・白岡駅東口から徒歩約25分

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