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2017年1月13日 (金曜日)

木造不動明王立像がある、圓明院を訪れた2017。

鎌倉時代の作と考えられる木造不動明王立像を祀る。

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さて、やってきたところは、埼玉県三郷市にある圓明院です。表示上の漢字は「円明院」でも良く「えんみょういん」と読む。円明院は、山号を長江山聖伝寺円明院と称し、下総国葛飾郡鰭ヶ崎村(現千葉県流山市鰭ヶ崎)東福寺の末寺として、永正年間(1504~1521)祐円によって開山された。真言宗豊山派。

その後、山城国(現京都府)醍醐三宝院の末寺となったが、再び元に復した。

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また、この寺は、末寺二十三か寺を支配し、慶安元年(1648)江戸幕府より寺領十石の御朱印を賜り、この地方随一の名刹として聞こえが高かった。

なお、この寺所蔵の古文書には、慶長6年(1601)関東郡代伊奈備前守忠次より、一町歩(約1ha)の寺領を賜ったことも記されている。

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青空の下、本堂がいい感じ。まずは、参拝。

この寺の本尊は、薬師如来であるが、内陣にある木造不動明王立像がよく知られている。

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この立像は、興教大師の作といわれ、鎌倉時代のものと考えられる。一木造玉眼で、材質は檜材、像高は87.5cmで昭和55年、三郷市の指定文化財となっている。

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この他、寺には弘法大師画像があるが、大師の自画像とも、また兆殿司の画とも伝えられています。

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円明院は、三郷七福神めぐり・彦成めぐりで、弁財天を祀っています。山門手前にある池の中心に祀られる。

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三郷七福神めぐりの色紙(スタンプ台紙)に押印。

スタンプは本堂前に設置しています。

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三郷七福神めぐりは、毎年1月1日元旦から1月7日七草の7日間、9時から16時まで行われています。台紙は各寺にて販売(500円)。

ちなみに、七福神めぐりのレポートは、「三郷七福神めぐり(彦成めぐり)をしてきた2017。」へどうぞ。

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という事で、木造不動明王立像がある、円明院を訪れたレポでした~。

ちなみに、過去訪問時レポは、以下のリンク先へどうぞ。

「圓明院」(円明院・えんみょういん) 〒341-0003 埼玉県三郷市彦成1-179-1 JR武蔵野線新三郷駅から徒歩約31分 メートー観光バス円明院入口バス停下車徒歩約2分

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