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2017年1月22日 (日曜日)

「人助けの松」が言い伝えられる、円能寺を訪れた2017。

市指定文化財・木造不動明王立像を本尊とするお寺。

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さて、やってきたところは、埼玉県三郷市にある円能寺です。円能寺は、真言宗豊山派に属するお寺で、悲願山正連院円能寺と称している。本尊は不動明王である。

当院は、武田信玄の家臣の田中修理という人が、天正10年(1582)の武田氏の滅亡後まもなくこの地に来たときに、携帯してきた不動明王立像を本尊として建立したと伝えられている。

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ここのお堂は、明治6年に初めて学校制度が設けられたときに、培植学校という名称で、初代校舎として使用された。当時の生徒数は男子96、女子16人、教師は3人であった。

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本尊の不動明王立像は、室町時代の作と思われる寄木造りであり昭和52年2月に市指定文化財に指定されている。

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境内には、かつて松の大木があって、明治維新のときの上野の戦いに破れた兵士が追われてきたとき、この松の木に登って身を隠したことにより、助かったという言い伝えがある。それからこの松を「忍者の松」とか「人助けの松」と称して、信仰の対象になっていたという。

これが、その松の切り株なのだろうか?。

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円能寺は、三郷七福神めぐり・彦成めぐりで、福禄寿を祀る。

三郷七福神めぐりの色紙(スタンプ台紙)に押印。スタンプは、本堂前に設置しています。

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三郷七福神めぐりは、毎年1月1日元旦から1月7日七草の7日間、9時から16時まで行われています。台紙は各寺にて販売(500円)。

ちなみに、七福神めぐりのレポートは、「三郷七福神めぐり(彦成めぐり)をしてきた2017。」へどうぞ。

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福禄寿をデッサンした絵が掲示されていた。

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という事で、円能寺を訪れたレポでした~。

「円能寺」(えんのうじ) 〒341-0057 埼玉県三郷市彦沢1-71-1 TEL:048-952-1851 つくばエクスプレス三郷中央駅から徒歩約35分 グローバル交通バス彦沢一丁目北バス停から徒歩約1分

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