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2015年10月29日 (木曜日)

乗国寺を訪れた2015。

結城家の菩提寺です。

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さて、やってきたところは、茨城県結城市にある乗国寺です。見龍山覚心院乗国寺と称された曹洞宗の寺院です。

まずは、総門(四脚門・市指定文化財)をくぐります。延宝7年(1679年)8月、十二世月堂薫明の創建。禅宗様の総欅造り切妻造りの瓦葺き。

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開山は、松庵宗栄で、開基は結城持朝(結城家12代)です。13代成朝が建立。結城合戦以後の宝徳元年(1449年)開山に曹洞宗の松庵宗栄禅師が招かれ持朝公の菩提を弔う寺として三国山福厳寺となりました。当寺は、文明年間から約130年間日本僧録職に任じられた名刹です。

創建当時は現在の場所とは違う。1479年に大洪水により寺地が流失したため現在の地に移建された。

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頭の上に、赤とんぼがとまっています。

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山門(楼門・市指定文化財)をくぐります。

赤門として親しまれている。正徳3年(1713年)十四世厳照印叢の創建。木造銅板葺き、入母屋造り、屋根の両端に蕨手形が付けられている。明治35年(1902年)の大暴風雨で崩壊。大正13年9月、上層はそのまま組み立て、下層はコンクリート造りに改築した。

山門上に16羅漢様が祀られているようだ。

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現在の本堂は文久元年(1860年)二十七世道隆宗穏が欅は当山の木を使い大雄山最乗寺(南足柄市)から杉松の巨木を運んで最乗寺の本堂と同様に建立したと伝えられ、道了大権現の火盗除けの御利益あらたかである。

大正8年三十四世耐中惠忍は茅葺きを瓦に変え、平成12年、開創550年を記念して屋根の葺き替え改修をしている。

という事で、乗国寺を訪れたレポでした~。

ちなみに、ここを訪れたのは、ウォーキングイベントに参加した為。そのレポは、「駅からハイキング「結城家ゆかりの地を巡ったら、結城の地酒で乾杯しよう!」に参加してきた(2015.10.03)。」へどうぞ。

「乗国寺」(じょうこくじ) 〒307-0001 茨城県結城市結城3073 TEL:0296-33-3270 JR水戸線東結城駅から徒歩約3分

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