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2015年1月30日 (金曜日)

狭山茶発祥の地の碑がある、中院を訪れた2015。

春になると、桜風景が和む寺院です。

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さて、やってきたところは、埼玉県川越市にある中院です。山号は星野山、天台宗の寺院である。星野山無量寿寺のなかに北院・中院・南院の三院があり、その中の1つだ。

正面入口・山門をくぐりましょう。

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参道を進むと、本堂があります。中院創立の縁起は喜多院と全く同じで、天長7年(830年)慈覚大師によって創立された。当初の中院は、現在の東照宮の地にあったが、寛永10年(1633年)東照宮建造の折りに現在地に移された。

喜多院に天海僧正が来往する以前は、むしろ中院の方が勢力を持っていたそうです。

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和風庭園には、春になると桜が咲き誇ります。寒緋桜、枝垂れ桜、エドヒカン桜、ソメイヨシノと時の流れに桜が移り変わる。花見に訪れる人が多いようだ。

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文豪・島崎藤村はこの地を頻繁に訪れたそうです。藤村書の「不染の碑」がある。

中院の枝垂れ桜は特に見事で、たびたび中院に訪れていた島崎藤村も枝垂れ桜を称えたと言います。

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本堂の左側に、釈迦堂があります。

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中院は、河越茶、狭山茶発祥の地としても知られています。円仁が京都より茶を伝え境内で茶の栽培したのが始まり。釈迦堂の右側に狭山茶発祥之地と書かれた碑がある。

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鐘楼をくぐり参道を進むと釈迦堂となります。

という事で、中院を訪れたレポでした~。

ちなみに、過去訪問時レポは、以下のリンク先へどうぞ。

さらに、ちなみに、ここを訪れたのはウォーキングイベントのコースルート上であった為。その参加レポは、「駅からハイキング「時薫るまち川越 小江戸川越 七福神めぐり」に参加してきた(2015.01.24)。」へどうぞ。

「天台宗別格本山 中院」 〒350-0036 埼玉県川越市小仙波町5-15-1 TEL:049-222-2170 西武新宿線本川越駅より徒歩約10分

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