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2015年1月16日 (金曜日)

国の重要文化財「元弘の板碑」がある、徳蔵寺板碑保存館を訪れた2014。

多数の板碑や多くの考古・民俗資料を収集し、「ちらかし寺」と呼ばれていました。

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さて、やってきたところは、東京都東村山市にある徳蔵寺です。徳蔵寺に隣接して、多くの貴重な資料を公開している板碑保存館があります。名前の通り、多くの板碑が保存されていて、展示公開されている珍しい資料館だ。

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板碑保存館は、徳蔵寺に保管されていた板碑・石器・土器を保存するため、昭和43年(1968年)9月に鉄筋、校倉造り、2階建ての保存館が完成しました。

機会があって、館内を見学する事になりました。

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拝観料(入館料)は200円です。靴を脱いで中に入ります。

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国の重要文化財に指定されている「元弘の板碑」は、小島法師が著したといわれる「太平記」の記述に裏付けるように、合戦の場所と新田の将士、斉藤氏3人の討死者名が刻まれていて、戦史を実証している板碑として有名である。

その板碑をじっくり見てきたよ。他にも多くの板碑がずらりと展示されていて、圧倒するよ。

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元弘の板碑は、もと狭山丘陵東端の八国山中腹の永春庵にあったが、庵が徳蔵寺に移されたときに共に移された。材質は、緑泥片岩。高さ147cm、幅44cm。種子は不明、上部に梵字で光明真言が刻まれている。

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徳蔵寺もぶらり参拝してきました。臨済宗大徳寺派で、元和2年(1616年)に壁英禅師による中興開山と伝えています。多数の板碑や多くの考古・民俗資料を収集し「ちらかし寺」と呼ばれました。

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徳蔵寺の近くには、久米川古戦場跡があります。新田義貞の鎌倉攻めや建武2年(1335年)北条高時の遺子、時行と足利尊氏の弟直義らの戦いや正平7年(1352年)の武蔵野合戦などの幾多の戦場となりました。

という事で、「元弘の板碑」がある徳蔵寺板碑保存館を訪れたレポでした~。

「徳蔵寺板碑保存館」 〒189-0021 東京都東村山市諏訪町1-26-3 TEL:042-391-1603 9時~17時 休館日:月曜 入館料:大人200円・子供100円 西武新宿線東村山駅から徒歩約14分

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