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2014年10月17日 (金曜日)

駅からハイキング「緑と水辺のまち南区を巡る」に参加してきた(2014.10.04)。

さいたま市南区は、駅周辺に新しい高層建築物が並ぶ都市としての顔をもつ一方、古くからある神社や、水辺や緑など自然があふれるまちです。ハイキングを通じてまちの魅力に触れていただきながら、秋の南区をお楽しみください。

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さて、JR武蔵野線に乗ってやってきたところは、南浦和駅です。週末恒例の駅ハイに参加だ。今回は、2014年10月4日(土)開催、駅からハイキング「緑と水辺のまち南区を巡る」です。埼玉県さいたま市南区を巡るウォーキングだ。(タイトルに「さいたま市」を付けた方が良いのになぁ。南区だけでは、どこだかわからない...)。

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南浦和駅の改札口。発車標の裏に、「10月4日(土)駅からハイキング開催!南浦和駅」と案内されているね。

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駅構内コンコースにも、「歓迎 駅からハイキング」と幕が掲示されている。

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南浦和駅は、東西に走る武蔵野線と南北に走る宇都宮線・高崎線・湘南新宿ライン・京浜東北線が交差する駅だ。(停車するのは京浜東北線と武蔵野線のみ)。

南北には線路が6つあり大動脈だ。宇都宮線E233系3000番台が通過していった。

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西口駅前ロータリー。先には、丸広百貨店が見える。

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受付を済まし、コースマップ等を取得した。予約済みと当日参加を分けての受付だった。

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恒例の缶バッチは、E655系 なごみ(和)でした。

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さらに、「2014 南区駅からハイキング」とプリントされたエコバッグも貰えた。

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Jリーグ・浦和レッズのチームマスコット「レディア」がお出迎えだ。ポーズとってくれて感謝。

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今回のウォーキングコースルートです。南浦和駅をスタートし、ゴールは中浦和駅。約6.8kmといつもよりは距離短めのお気楽コースだ。では、頑張って歩きましょう。

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線路沿いを歩いていると、特急スペーシアきぬがわ3号が通過していった。車両は、東武スカイツリーライティングデザイン「雅」基調。江戸紫色カラーですな。

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コースポイント箇所目は、「大谷場氷川神社」(おおやばひかわじんじゃ)です。南浦和駅から6分。この神社は、雉子の氷川様とも呼ばれているよ。

参道の階段を登りきると、鳥居があります。

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鳥居をくぐる前、手前には両側にキジの像が据えられている。狛犬ならぬ狛雉だ!。珍しいね。

この神社には、古くからキジがいたそうで、足を踏み入れるとキジが飛び出してきた為、キジは神様の使いと崇拝されたそうです。

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左側は、キジの親子になっている。なんとも、微笑ましい神社の守り神だな。

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境内には、ユリノキがあります。市指定天然記念物。

樹高21.8m(目測)、幹回り315cm。落葉高木で花期は、5~6月。見事な大きさだね。

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拝殿にて、参拝。

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本殿にはキジの彫刻があるようだが、見るのは難しいようだ。そこで、手水舎の上の屋根を見てみると、キジの彫刻があるよ。見事な作品だ。

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拝殿奥にある本殿。

本殿の様式は「三間社流見世棚造」といい、覆屋の中に収められています。見世棚造とは、身舎と前方の柱「向拝柱」の間に棚のような床を張り、~お店の棚のように見える。~、巨大な土台を井桁状に組む形式です。

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見頃終わりかけであるが、彼岸花が咲いていました。黄色の花びらの彼岸花も咲いていたね。

神社の周辺は、大谷場氷川神社ふるさとの森と呼ばれ、緑の中の自然を体験できるようになっている。1000本の小さなアジサイ園もあり、寄付された「アナベル」を始め20種類以上、約1100本の紫陽花が時期が来ると見る事ができます。

ちなみに、ここでの詳細レポは、「キジの氷川様、大谷場氷川神社を訪れた2014。」へどうぞ。

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コースポイント箇所目は、「一ツ木公園」です。大谷場氷川神社から3分。

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住宅街の中にある公園で、すべり台やブランコなどの遊具が設置されている。

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森の中の小さな家?。いえいえ、トイレです。

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春には桜の木が咲き揃い美しい景観を作り出すそうだ。花見にいいだろうね。

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段差があるところに、こういうすべり台があると子供心そそるね。

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コースポイント箇所目は、「さいたま市文化センター」です。一ツ木公園から3分。

市民の文化活動の拠点として、2006席の大ホール、340席の小ホールのほか、展示室、集会室、和室、多目的ホール、茶室などがある施設として、昭和60年(1985年)8月に開館しました。

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ここでは、駅ハイ参加特典として、コープみらい提供によるおもてなしがありました。

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バナナ1本とミニタオルがもらえました。

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入口前では、ダンスの披露がありました。太鼓の披露?もあったようです。

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さいたま竜神まつり会スタジオラブラによる演技のようだ。

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さいたま市南消防署前の交差点を通り過ぎる。

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国道17号線(中山道)六辻交差点を横断します。

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コースポイント箇所目は、「六辻水辺公園」(むつじみずべこうえん)です。さいたま市文化センターから13分。六辻水辺公園は、総延長2.4km、面積17000平方メートルの細長い公園です。見沼代用水西縁(辻用水路)を利水しながら水に親しめる憩いの場とするために整備したもので、平成3年(1991年)2月に完成しました。

滝落としがいいね。

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下流より、ジャブジャブ池のある「レクリエーションゾーン」、自然石のせせらぎ・滝落とし、藤棚など沿線の風景を楽しみながら歩ける「せせらぎゾーン」、魚釣りのできる「にぎわいゾーン」、水と緑に親しみながら、安心して快適に歩ける「うるおいゾーン」の4つのゾーンに分かれています。

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今回は、「せせらぎゾーン」を歩いて行きます。水路の横を、サクサク歩いていくよ。

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藤棚がありました。ゴールデンウィークの頃は、紫色の花が咲いていい感じなんだろうな。香りもしてね。

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大きな岩石もあり、なんか日本庭園を歩いているような感じだ。

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水路沿いに沿う遊歩道は、端から端までは2.4kmある長細い公園だ。片道だけでもハードなウォーキングだな。

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各所にベンチなどが設置されているので、休憩もできますよ。

ちなみに、ここでの詳細レポは、「六辻水辺公園、せせらぎゾーンを散策する2014。」へどうぞ。

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瓶尻橋から眺める高架のJR埼京線。壁に隠れて、ちょこっとしか車両は見えないが...。

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埼京線高架下をくぐり抜けると、ロッテ浦和工場があります。

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ロッテ浦和工場は1964年に誕生し、板チョコを中心に「パイの実」や「コアラのマーチ」などのチョコレート菓子やアイスクリームを製造しています。いずれも日本一の生産規模を誇る菓子工場なのだ。

工場周辺、チョコの甘~い匂いが漂います...。

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並木道を歩く。葉が少し黄色がかっていて、秋深くなっていくんだなぁと感じる。

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ここでも、おもてなしがあり。駅ハイ参加特典で、ロッテよりお菓子の提供がありました。

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1人2個まで選ぶ事ができます。どれにしようかなぁ~。

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コアラのマーチBlack&Whiteと、プティスリー(ショコラシュー)を選びました。

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コースポイント箇所目は、「ロッテ浦和球場」です。六辻水辺公園から11分。プロ野球・千葉ロッテマリーンズがファーム(2軍)の本拠地として使用されている球場です。

入場無料との事。では、中に入ってみよう。

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土手のようになっているが、そこが観客席となる。

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ベンチもありますよ。こちらは、3塁側です。グランドに近いところから、野球観戦できるよ。

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やっぱり、プロの球場だけあって、グランド綺麗だね。

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マリーンズの選手何名かが練習していました。

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外野は芝生ですね。両翼96m、中堅122mと、意外と結構広いんだな。

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グランドの先には、埼京線・新幹線の高架になっている。新幹線が通過するたびに、見入っちゃうな。

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文化センターで頂いたバナナをベンチに座って食べよう。

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こちらは、ブルペン。先ほどまでピッチング行っていたよ。

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飲料自動販売機は、マリーンズラッピング仕様だ。

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千葉ロッテマリーンズの2軍(ファーム)は、2014年度イースタンリーグ優勝を飾りました。パチパチ。さらに、ファーム日本選手権でも勝ち、ファーム日本一にもなりました。おめでとう。

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野球場に隣接して、屋内練習場があります。

ちなみに、ここでの詳細レポは、「ロッテ浦和球場を訪れた2014。」へどうぞ。

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沼影小学校の前を通り過ぎる。

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コースポイント箇所目は、「沼影市民プール」です。ロッテ浦和球場から3分。沼影市民プールは、昭和46年(1971年)7月に完成した旧浦和市で最初の市民プールで、流水プールやスライダープール、子どもプールなどの様々なプールが楽しめます。

冬期には、アイススケート場が開設され、多くの市民に利用されています。

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高層マンションが建ち並ぶ街並みですな。

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武蔵浦和駅西口交差点。先が武蔵浦和駅だ。高架の埼京線ホームが見える。

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昔の屋敷のような雰囲気。細い路地を進むと...。

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コースポイント箇所目は、「国登録文化財細淵家住宅」です。沼影市民プールから10分。

こちらは、長屋門です。主屋同様に国登録有形文化財である長屋門は、明治期に移築された武家屋敷の門で、正面右側には潜り戸や番所を持っており、重厚な雰囲気を残しています。

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中に入ってみました。細淵家住宅主屋は、関東大震災後の大正15年(1926年)に建てられた木造平屋建、寄棟造、浅瓦葺の上質な民家建築です。国登録文化財。

現在、個人宅なので一般公開は行っていません。今回は、駅ハイの立ち寄りポイントとして、特別に見学ができました。

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日本の家ですな。大正時代の建物にしては、しっかりした造りだな。

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こちらは、三番目。チェアーがあり、応接の間でしょうか。

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こちらは、奥の院。

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お庭から主屋を眺める。縁側で日向ぼっこしてみたいな。

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田島通り沿いの歩道からの眺め。この外観を見て、いつも何の家だろうと気になっていたんだよね。まさか、国登録文化財とは思わなかったよ。

ちなみに、ここでの詳細レポは、「国登録文化財細淵家住宅を見学してきた2014。」へどうぞ。

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コースポイント箇所目は、「廣田寺観音堂(沼影観音堂)」です。細淵家住宅から3分。永年4年(1507年)の古文書にその名がある仏堂です。

旧天台宗寺院で鶴住山普光院廣田寺と号していました寺院跡です。

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ここでも、おもてなし。大塚製薬よりポカリスエットの提供がありました。

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先が観音堂です。廣田寺観音堂の厨子≪沼影観音堂厨子≫(市指定有形文化財)は、入母屋造り、禅宗様(唐様)で江戸時代初期の作とされています。

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こちらは、いぼ地蔵堂。

境内には、高さ約15mのイヌマキの古木があります。市指定天然記念物。

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裏手には、三峰神社があります。しかし、鳥居の先には、木が倒れかかっている?。

ちなみに、ここでの詳細レポは、「廣田寺観音堂(沼影観音堂)を立ち寄った2014。」へどうぞ。

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浦和大里小学校前を通り過ぎる。

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武蔵野線高架下をくぐりぬけます。

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「花と緑の散歩道」を歩いていきます。別所沼から笹目川へ流れる別所排水路を、全区間が暗渠化され、遊歩道化されています。つまり、この道の下は水路なんだな。

おっ、道には鹿さんもいらっしゃるのね。

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花と緑の散歩道は、JR武蔵浦和駅前から別所沼付近まで延びる約2kmの緑道です。両脇には、ソメイヨシノ、ハナミズキ、アジサイ等が植えてあります。

住宅街の中、まっすぐ突っ切る散策路。初秋、少し葉が落ちてきているね。ベンチ休憩もできるよ。

ちなみに、ここでの詳細レポは、「花と緑の散歩道を歩く2014。」へどうぞ。

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コースポイント箇所目は、「別所沼公園」です。廣田寺観音堂から17分。

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別所沼の起源は約100万年前ともいわれており、沼の底には大蛇が住み、どんなに日照りが続いても水が涸れることがなかったという伝説も伝えられています。

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別所沼ぐるりと歩いてみよう。周回する遊歩道沿いには花壇があって、ここにかわいらしいヒマワリが咲いていました。思わずパシャリ。

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ひまわり見ると、元気もらえますな。

ちなみに、ここでの詳細レポは、「別所沼公園、ミニひまわりがお出迎え2014。」へどうぞ。

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ウッドデッキの散策路も整備されているよ。

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おっ、別所沼を眺めるハトさんがいます。何を想う...。

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大きな噴水ですね。別所沼半周してきました。あと、半周。

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高さのある木々の中で歩ける森林浴気分。

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北側広場には、いくつものテントが張っています。ここで、ミニ物産展が開催されていて、多くの人がいます。

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地元商店街などの出店によるミニ物産展。いろいろなご当地グルメを味わえるよ。

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で、私がチョイスしたのはコレらだ!。

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ご当地グルメと言えば、コレだ!。うらわぐりるです。

「うらわぐりる」は中山道の宿場として栄え、後に「鎌倉文士に浦和画家」と称される文教都市として発展した浦和を発祥とするご当地グルメです。原則、うなぎの名所である浦和の伝統を踏襲し条件を満たした「レトロ」で「おしゃれ」な料理であり「うらわぐりる研究会」から認定されているメニューを「うらわぐりる」としている。

使用する素材の条件は、うなぎのたれを使用、肉または魚を使用、白ネギを使用、黒こしょうを使用である。調理法の条件は、網もしくは鉄板で軽く焦げ目がつく程度に焼く。

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今回頂くのは、ジューシーな鶏肉だ。うなぎのたれの味わいが食欲をさらに増すよ。うまい。これには、お供がいるよね。という事で、...。

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これを見ちゃ、頂かないと...。川場地ビールがあるぞ。群馬県にある道の駅田園プラザかわばにあるビール工房で作られた。

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川場ビール・レッドエール(RED ALE)を頂いた。深みのある赤色のビール。カラメルの香りとほのかな甘味が特徴。ホップのほどよい苦みとカラメル麦芽の香りがうまく調和したビールだ。

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道の駅田園プラザかわばの、のむヨーグルトも購入。

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しゃぼん玉あそびがありました。

ちなみに、ここでの詳細レポは、「ミニ物産展in別所沼公園にて、うらわぐりるを食す2014。」へどうぞ。

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浦和うなこちゃんにご挨拶。

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こちらは、ヒヤシンスハウス。中、見学できましたよ。

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別所沼公園を出て、このあとは、ゴールへ向かいます。ここで、細い道右へ進む。

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上は埼京線、下は武蔵野線からの貨物線が高架でクロスする。

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ゴールとなる中浦和駅に到着しました。別所沼公園から5分。

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ゴール受付はありません。改札口横に、お疲れ様と表示があるのみ。

南浦和駅をスタートしてから、ゴールの中浦和駅に到着するまで、2時間35分かかりました。

【今回のウォーキングデータ】 歩行歩数:13213歩 消費カロリー:695.0kcal 消費脂肪量:99.2g 歩行距離:10.17km 歩行時間:1時間56分 平均時速:5.25km/h エクササイズ量:7.2Ex

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埼京線に並行して新幹線が走ります。待ち時間の間は、新幹線が通るのが楽しみ。

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帰りは、埼京線で帰ります。車両は、E233系7000番台ですね。

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このあとは、大宮駅へ向かいます。お楽しみのイベントへ行きま~す♪。

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やってきたところは、大宮ソニックシティ前の鎧塚公園です。ここで、本場ドイツのビールの祭典、さいたまオクトーバーフェスト2014が開催されました。みんなで、Prost!!(乾杯)。

埼玉県でオクトーバーフェストが開催されるのは、これが初めてのようだ。

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歩いた後には、ドイツビールで喉を潤しま~す。ぷはぁ~。たまりません...。

ここで、燃料?を補給して、帰宅の途へつきました。

ちなみに、ここでの詳細レポは、「さいたまオクトーバーフェスト2014に行ってきた。」へどうぞ。

今回の駅ハイ参加で、今シーズン(2014年度)参加回数は9回目、駅ハイポイントは2ポイント加算して、合計22ポイントになりました。

今回は、さいたま市南区の駅からハイキング。昨年に引き続き2度目の参加。一部重複する立ち寄りポイントはあったが、今回初めて訪れるところもあり、なかなか楽しめた。いろいろとおもてなしポイントもあって、良かったです。何より、ミニ物産展でご当地グルメが味わえたのがGoodでしたね。

ちなみに、関連詳細レポは、以下のリンク先へどうぞ。

さらに、ちなみに、過去開催のさいたま市南区の駅ハイレポは、以下のリンク先へどうぞ。

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今回の駅ハイ用オリジナルパンフレット。

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こちらの方にもコースルートや各立ち寄りスポットの説明が記載されています。

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JR東日本・駅からハイキング No.04413 「緑と水辺のまち南区を巡る」 2014年10月4日(土)実施 所要時間:約3時間(施設での見学時間含む) 歩行距離:約6.8km

スタート:南浦和駅→①大谷場氷川神社→②一ツ木公園→③さいたま市文化センター→④六辻水辺公園→⑤ロッテ浦和球場→⑥沼影市民プール→⑦国登録文化財細淵家住宅→⑧廣田寺観音堂(沼影観音堂)→⑨別所沼公園→ゴール:中浦和駅

(各写真画像をClickすると4倍拡大表示します。)

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コメント

このコースおもしろそうです。いつか歩いてみようと思います。ご紹介ありがとうございました。

RWさん、こんばんわ。

寺社めぐりに水辺と緑の自然散策があり、楽しめるルートだと思います。

機会があったら是非。最後に鰻を食すのもいいかもですね。

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