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2013年12月27日 (金曜日)

冬の平林寺を訪れた2013。

武蔵野の面影を残す天然記念物雑木林を散策。

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さて、やってきたところは、埼玉県新座市にある平林寺です。臨済宗妙心寺派の寺院で、山号は金鳳山。3年ぶり2度目の訪問だ。

こちらは入口である総門です。切妻造茅葺の四脚門である。拝観料500円支払い、中へ入りました。

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真っ直ぐ続く参道。冬の静けさの中、雰囲気があります。

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立派な門ですね。こちらは、山門。入母屋造茅葺の楼門だ。

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山門の左右には「電力王」と称された松永耳庵寄進の金剛力士像を配している。

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こちらは、さざれ石。島根県出雲仏教山産。国歌「君が代」の歌詞にあるね。小さな石が沢山寄り集まって大きな岩になった石です。

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こちらは、仏殿。単層入母屋造の茅葺で禅宗様式を踏襲している。

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こちらは、中門。この中に入ると、本堂・林泉境内となるが、一般参拝者は中に入る事はできない。

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林の中に光が差し込む。

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こちらは、放生池。

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こちらは、川越城主松平信綱公一族の墓所です。(現在、大河内家墓所)。埼玉県史跡となっている。三代将軍家光の老中を務めた松平信綱は、川越藩政においても武蔵野新田開発や野火用水開削など見るべきものがある。

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国の天然記念物に指定されている13万坪の広さを有する境内林。境内は雑木林が広がり、このような散策路がぐるりとあります。

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冬の枝だけの木々も趣きがあり。新緑の時期や紅葉の時期は、色鮮やかに映える事でしょう。道幅もゆったりしていて、散策にとても気持ちが良い。1周ぐるりのコースだと、約2.3km(徒歩約60分)あります。とても広いよ。

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こちらは、野火止塚。「伊勢物語」や「廻国雑記」などにもとりあげられた。この塚は、野火の見張り台であったとする説が有力だそうです。

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黄色がかった紅葉があったのでパチリ。

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茅葺の小屋があるぞ。

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こちらは、半僧坊。春にはしだれ桜が咲くそうです。

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境内地図です。境内のほとんどが雑木林が広がる。とても広いお寺だな。

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静かな景観の中、のんびり林散策はいかがですか?。

という事で、平林寺を訪れたレポでした~。

ちなみに、過去訪問記事は、以下のリンク先へどうぞ。

「平林寺」 〒352-0011 埼玉県新座市野火止3-1-1 TEL:048-477-1242 拝観時間:9時~16時30分(入場は16時まで) 拝観料:500円 新座駅から徒歩約30分 西武バス志木駅南口、朝霞台駅、新座駅南口、東久留米駅東口より平林寺バス停下車すぐ

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