駅からハイキング「緑と水辺のまち、さいたま市南区を巡る」に参加してきた(2013.10.05)。
南区の魅力を厳選!都市と自然が溶け合う南区で新たな発見をしてみませんか?
さて、JR武蔵野線に乗ってやってきたところは、武蔵浦和駅です。おっ、205系メルヘン顔ですな。週末恒例の駅ハイ参加しに訪れた。今回は、2013年10月5日(土)実施、駅からハイキング「緑と水辺のまち、さいたま市南区を巡る」です。
先に見える高架には、東北新幹線と埼京線が通る。武蔵野線この先分岐して、本線と大宮方面へ向かう貨物線に分かれる。
武蔵野線と埼京線の乗り換え連絡通路。通路幅も広がり、少しは混雑解消になったかも..。
改札を出て、受付を済ませました。コースマップやパンフレット等を取得した。
恒例の缶バッチは、E6系 スーパーこまち などでした。
プレゼントも貰えたよ。ソイカラチーズ味にタオルが。このタオルは、水につけると冷たく感じる不思議なタオルなのだ。へぇ~、実に面白い。
この日は、あいにくの雨。ちょっと肌寒いね。
さいたま市南区は、駅周辺に新しい高層建築物が並ぶ都市としての顔をもつ一方、古くからある神社や、水辺や緑など自然があふれるまちです。ハイキングを通じてまちの魅力に触れながら、さいたま市区制10周年を迎えた秋の南区を楽しみましょう。
では、今回のウォーキングは約9.5kmのコース。頑張って歩きましょう。武蔵浦和駅西口を出発です。
ラーメン館銘店めぐり、お店はやっているのかな?。
コースポイント箇所目は、「廣田寺観音堂(沼影観音堂)」です。永年4年(1507年)の古文書にその名がある仏堂です。旧天台宗寺院で鶴住山普光院廣田寺と号していた寺院跡。
先が観音堂です。廣田寺観音堂の厨子≪沼影観音堂厨子≫(市指定有形文化財)は、入母屋造り、禅宗様(唐様)で江戸時代初期の作とされています。
境内には、高さ約15mのイヌマキの古木があります。市指定天然記念物。
ちなみに、ここでの詳細記事は、「廣田寺観音堂(沼影観音堂)を立ち寄った2013。 」へどうぞ。
浦和大里小の前を通る。
おっ、路面には鶴の絵が。
南区役所前を通る。綺麗な建物だねぇ。
平成25年(2013年)1月に、多世代の交流拠点としてオープンした複合公共施設です。館内には、南区役所、武蔵浦和図書館、武蔵浦和コミュニティセンター、老人福祉センター武蔵浦和荘、子育て支援センターなどがあります。
花と緑の散歩道を歩いていきます。別所沼から笹目川へ流れる別所排水路を、全区間が暗渠化され、遊歩道化されています。両岸の緑の木々がいいね。
花と緑の散歩道は、JR武蔵浦和駅前から別所沼付近まで延びる約2kmの緑道です。両脇には、ソメイヨシノ、ハナミズキ、アジサイ等が植えてあります。西南桜の記念碑がありましたな。
路面には各所に、動物の絵が描かれている。おっ、小鹿さん?。
住宅街の中をまっすぐ道は伸びています。春の桜が咲く季節は、桜並木見事な景観なのでしょう。
今時期は、少し葉が落ちています。このあと、晩秋には紅葉になって、これまたいい雰囲気なんだろうなぁ。
ちなみに、ここでの詳細記事は、「花と緑の散歩道を歩く2013。」へどうぞ。
この先、横断橋を渡ります。すると、...。
コースポイント箇所目は、「別所沼公園ヒアシンスハウス」です。大きな沼ですなぁ。
こちらが、ヒアシンスハウスです。今時間、内部公開されているので、入ってみましょう。見学無料。
約5坪程の小さな家。木で造られた家は、ミニ別荘みたいだね。
ヒアシンスハウスは、昭和初期に活躍した詩人・立原道造が夢みた週末住宅で、別所沼湖畔に建てようとして、スケッチなどを残したが、わずか24歳の若さでその生涯を閉じ、その夢は幻となりました。それから66年後、多くの文人や建築家、市民が中心となり、市と協働で平成16年(2004年)11月にヒアシンスハウスを竣工しました。
家からは別所沼を眺める事ができます。緑の中、良い環境ですな。
ちなみに、ここでの詳細記事は、「ヒアシンスハウスを見学してみた2013。」へどうぞ。
別所沼周辺にはベンチがあって、ゆったり時間を過ごせます。高い木々があって、いい感じで日陰になります。
長細い高さのある木々が沼に反射しているね。
別所沼公園は、園内約7.9haの広さがあり、その半分の面積がある別所沼。別所沼の起源は、約100万年前ともいわれています。言い伝えとして、沼の底に大蛇が住んでいると言われ、どんなに日照りが続いていても水が涸れる事はなかったという伝説がある。
浦和うなこちゃんの像が設置されています。小さなサイズですが...。このキャラクターを作成したのは、やなせたかしさんです。アンパンマンのキャラクターに出てきそうだな。
弁天島には「別所沼弁財天」が奉祀されている。御祭神は「市杵島姫命」。この向拝宮内には、八本の御手の左に槍、輪、弓、宝珠、右に棒、鍵、矢、刀を持し荘厳さの中にも慈悲をたたえた八臂弁財天座像が安置されている。
園内は、メタセコイアなど巨木が建ち並んでいて、その中の遊歩道を散策すると、う~ん気持ちがいい♪。
別所沼会館です。食事や会議室、宿泊などができるようだ。なんと食事では、期間限定でジンギスカン・庭園ビアガーデンがあるとの事。う~ん、気になる...。
近くには、埼玉県の官公庁等があるのだが、少し離れるとこういう景色が広がるのだ。大きな沼があって、周りは大きな木々に囲まれる。いい景観だなぁ。
ちなみに、ここでの詳細記事は、「雨の中の別所沼公園を訪れた2013。」へどうぞ。
住宅街の中を歩いていきます。埼玉大学附属小学校前を通り過ぎます。
埼玉県庁付近、国道17号線に入り、南方向へ歩いていく。すると、道の反対側にスターバックス浦和別所店があるぞ。あぁ、反対側の歩道を歩いていたら入って休憩したのにぃ~。しくしく、先へ進みます。
へぇ~、国道17号線沿いに鹿島湯という銭湯があるんだね。
再び、住宅街を歩く。岸町小学校方面へ細い下り道を歩いていく。
整備された緑道を通って行きます。散歩にいいね。
白幡沼に、へび・はちなどがでますって。立入禁止の看板が...。うぉっ、河童の絵が...。こわっ。
コースポイント箇所目は、「白幡沼」です。白幡沼は、水田灌漑用の溜池として作られたと考えられています。
現在は、沼の北側にヨシが繁茂し、ヌマエビ、フナ等の魚類や、カルガモ等の鳥類等がみられ、ウメ、ソメイヨシノ等の植栽とともに憩いの場となっています。
一方で「巨人が転んで手をついたところ、大きな手形のくぼみができ、そこに水が溜まって沼になった」という伝説もあり、別名「こぶし池」とも呼ばれていました。
沼の北東側は高台で県立浦和商業高校があります。近年までは笹目川の源流だったそうで、現在でも暗渠水路を流れ、笹目川に流入することもあるようだ。
周辺では赤い彩色が施された鬼高式土器片が出土するなど、歴史のロマンも秘めている白幡沼なんだそうだ。
ちなみに、ここでの詳細記事は、「白幡沼を訪れた2013。」へどうぞ。
ここ、白幡沼では、参加おもてなしポイントがあり。コアラのマーチ3袋とおこげキッチン3袋もらえた。おぉ~、太っ腹!。浦和にはロッテの工場があって、今回の駅ハイの協賛となっています。コアラのマーチは美味しいよね。
コースポイント箇所目は、「醫王寺」です。「いおうじ」と読む。難しい漢字「醫」は、わかりやすい漢字だと「医」となる。つまり、医王寺でも良さそうだ。真言宗豊山派のお寺です。
門をくぐり抜けます。この門は、2階建てになっていて、上に鐘楼があります。鐘楼が門を兼ねているんだね。
こちらは、本堂です。山号は金輪山、本尊は大日如来。
本堂の左手には、薬師堂がある。薬師堂の薬師如来は弘法大師が作られたと伝えられている。
こちらは、延慶二年銘板石塔婆です。この板石塔婆は、上部と下部を欠いているが、現高でも2mを超える大きさで、完形であれば4m近くあったものと推定されるものです。これは市内ではとびぬけて大きく、県南でも最も大きなもののひとつと言えるようだ。さいたま市指定有形文化財(歴史資料)になっている。
お掃除小僧がいるね。
晩秋、紅葉が良さげな雰囲気になるんだろうなぁ。
ちなみに、ここでの詳細記事は、「2階建ての鐘楼がある醫王寺を訪れた。」へどうぞ。
コースポイント箇所目は、「睦神社」です。公民館と併設しているような神社です。旧六辻地区にあった神社を合祀し、睦神社となった。写真の神社は、富士社。
石尊講木製奉納太刀が睦神社拝殿内部に収められている。市指定有形民俗文化財。
富士社へ向かう急な階段。浅間神社石段改修?。雨の為か通行禁止になっていた。
睦神社には、富士社の他、八幡神社、阿夫利神社、諏訪神社、稲荷神社、三峰神社、野雲神社などの社殿がある。
境内には、シロダモ、ツバキ、イヌシデなどが生育し、睦神社社叢は市指定天然記念物となっています。
コースポイント箇所目は、「根岸神明社」です。
参道を進んでいく。
境内には、ケヤキ、ゲッケイシュ、コウヤマキ、イヌガヤ等が植わっており、鎮守の森を形成しています。
根岸神明社の本殿は1間社流造で、江戸時代後期の建物です。
本殿の隣りにある稲荷神社は丸柱を用いた見世棚造で、本殿と共に見応えがあります。
コースポイント箇所目は、「さいたま市文化センター」です。市民の文化活動の拠点として、2006席の大ホール、340席の小ホールのほか、展示室、集会室、和室、多目的ホール、茶室などがある施設として、昭和60年(1985年)8月に開館しました。
ここでも、駅ハイおもてなしポイントがあり。
駅ハイ参加おもてなし、大塚製薬提供でポカリスェット イオンウォーターの無料試飲会が行われていました。
では、休息タイム。ポカリをゴクッ。おいしい~、おかわりしちゃいました。
ここで、よさこいと大道芸の披露があったようだが、到着時間が遅かったからか、終わっちゃってた...。
南消防署前、根岸西児童公園を通る。
こういう遊具があると嬉しいよね。
コースポイント箇所目は、「六辻水辺公園」です。六辻水辺公園は、総延長2.4km、面積17000平方メートルの細長い公園です。見沼代用水西縁(辻用水路)を利水しながら水に親しめる憩いの場とするために整備したもので、平成3年(1991年)2月に完成しました。
遊歩道の途中には、用水路の上に休憩所やベンチが設置されていて、ちょっとした休憩でのんびりできますよ。
雨の日には、カエルが合う。ゲロゲロ。
総延長2.4kmもあるので、片道だけでも結構な時間になるよね。まぁ、散歩に良い遊歩道だな。
下流より、ジャブジャブ池のある「レクリエーションゾーン」、自然石のせせらぎ・滝落とし、藤棚など沿線の風景を楽しみながら歩ける「せせらぎゾーン」、魚釣りのできる「にぎわいゾーン」、水と緑に親しみながら、安心して快適に歩ける「うるおいゾーン」の4つのゾーンに分かれています。
今歩いてところは、「にぎわいゾーン」。この先からは、「うるおいゾーン」となる。こういう道もいいね。
ちなみに、ここでの詳細記事は、「六辻水辺公園を散策してみた2013。」へどうぞ。
雨降る時の、花びらに雫がたまる感じがいいのねぇ。
コースポイント箇所目は、「文蔵神明社」です。
文蔵神明社の本殿は江戸時代の神明造りとされる。
境内には、稲荷神社、白山神社、御嶽神社、不動尊、大山阿夫理標石などがあり、御嶽神社は、直径16mの御嶽塚に祭られています。
また、小田原北条氏の遣臣である二階堂資朝(1585年頃所領)が植えたものではないかと考えられている、幹まわり3.16mのカヤ(推定樹齢約400年)が現存しており、他にも、イヌシデ、ケヤキ、ソメイヨシノ等があり、四季折々境内の景色に趣きをかもし出しています。
南浦和陸橋、歩道を渡ります。
陸橋上からは、JR宇都宮線が走行。E231系だ。
陸橋を下って行きます。下りの歩きはちょっと楽だぁ。
高層マンションが立ち並ぶ、コンフォール南浦和。突っ切って行きます。
もみじ公園には、レディアと少年の像がありました。さすが、レッズの街浦和ですな。
コースポイント箇所目は、「浦和弁天公園」です。南側には、小さい子供用のすべり台などがあります。
浦和弁天公園では、物産展が開催されていました。いろんなグルメの販売が行われている。こういうイベント、私、好きなんだよね。
開催された日は、あいにくの雨。公園内の地面は雨でぐちょぐちょ。食べるところはテントがあるので、これは助かるな。では、ちょいとここで食べましょう。
雨で少し寒かったので、まずは、温かいものを。おでんを購入。
そして、浦和焼うどんを購入。腹の足しになります~。
焼うどんに1個、お肉が入る。これは、別に販売していた「うらわぐりる」のお肉。うらわぐりるは、南浦和発のご当地グルメとの事。ほぅ~。
「うらわぐりる」は中山道の宿場として栄え、後に「鎌倉文士に浦和画家」と称される文教都市として発展した浦和を発祥とするご当地グルメです。原則、うなぎの名所である浦和の伝統を踏襲し条件を満たした「レトロ」で「おしゃれ」な料理であり「うらわぐりる研究会」から認定されているメニューを「うらわぐりる」としている。
鰻のタレを使用しているのがポイントだね。浦和はうなぎの街でもあるのだ。食欲増す味付けだよ。
別のブースで、川場の地ビールを販売されていて、ビールに合いそう・ビール飲みた~い気持ちはあったが、ちょっと寒くて...。(実はこのあとビール飲みに行くので...。)
ステージでは、よさこい演舞があったようで。ビンゴ大会が行われたが、1位の商品はソイカラ段ボール1箱分?。ある意味すごすぎる...。商店街らしいと言うか。
武蔵野線40周年とプリントされたグッズの配布がありました。
あと、浦和レッズと南区のコラボグッズ?。区制10周年記念南区駅からハイキングのシールも貰えた。日付付きだぁ。さいたま市が誕生して10年になるんだな。
ちなみに、ここでの詳細記事は、「浦和弁天公園で開催された物産展を立ち寄った2013。」へどうぞ。
ゴールとなる南浦和駅に到着しました。ゴール受付はありません。武蔵浦和駅をスタートしてから、ゴールの南浦和駅まで3時間32分かかりました。ふぅ~。
【今回のウォーキングデータ】 歩行歩数:16407歩 消費カロリー:686.0kcal 消費脂肪量:98.0g 歩行距離:11.48km 歩行時間:2時間27分 平均時速:4.68km/h エクササイズ量:8.0Ex
お疲れ様の幕があり。では、改札口を入りホームへ向かおう。
帰りは、武蔵野線ではなく、京浜東北線に乗ります。大宮行きだ。この後、お楽しみの場所へ行くので~す。
さいたま新都心駅で下車し、さいたまスーパーアリーナへ。ここで、お楽しみのイベントが...。
そう、けやきひろば秋のビール祭りです。今回は記念すべき10回目の開催という事で、けやきひろばに隣接するさいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナが会場となった。多くのビールファンが集結だぁ。
多くの地ビールや各地のグルメが勢揃い。たまりませんなぁ~。ウォーキングで消費したカロリーはここで復活します...。でも、ぷはぁ~美味しいです~♪。
ちなみに、ここでの詳細記事は、「けやきひろば秋のビール祭り2013に行ってきた。」へどうぞ。
今回の駅ハイ参加で、今シーズン(2013年度)参加回数は10回目、駅ハイポイントは2ポイント加算して、合計23ポイントになりました。
今回は、さいたま市南区をウォーキング。武蔵浦和→浦和→南浦和と浦和南部を巡るコース。ベットタウンの街並みなのに、緑の景観に寺社が結構あるんだなぁと思った駅ハイでした。
ちなみに、関連詳細記事は、以下のリンク先へどうぞ。
- 「廣田寺観音堂(沼影観音堂)を立ち寄った2013。 」...旧天台宗の元寺院です。
- 「花と緑の散歩道を歩く2013。」...約2kmの並木道です。
- 「ヒアシンスハウスを見学してみた2013。」...夢みた家の設計を建設。
- 「雨の中の別所沼公園を訪れた2013。」...高さのある木々に囲まれた公園。
- 「白幡沼を訪れた2013。」...巨人の手のくぼみでできた沼?。
- 「2階建ての鐘楼がある醫王寺を訪れた。」...鐘楼門となっています。
- 「六辻水辺公園を散策してみた2013。」...用水路沿いの散歩道。
- 「浦和弁天公園で開催された物産展を立ち寄った2013。」...ご当地グルメもあったよ。
- 「けやきひろば秋のビール祭り2013に行ってきた。」...ウォーキングのあとは、ビール三昧です。
市で作成したパンフレット。さすが政令指定都市。
裏面には、各立ち寄りポイントの説明があり。
JR東日本・駅からハイキング No.04309 「緑と水辺のまち、さいたま市南区を巡る」 2013年10月5日(土)実施 歩行時間:約2時間30分(見学時間等を除く) 歩行距離:約9.5km
スタート:武蔵浦和駅→①廣田寺観音堂(沼影観音堂)→②別所沼公園ヒアシンスハウス→③白幡沼→④醫王寺→⑤睦神社→⑥根岸神明社→⑦さいたま市文化センター→⑧六辻水辺公園→⑨文蔵神明社→⑩浦和弁天公園→ゴール:南浦和駅
(各写真画像をClickすると4倍拡大表示します)
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