駅からハイキング「やさい王国昭和村の味覚満喫と夏の赤城高原“歩Looking(あルッキング)”」に参加してきた(2013.07.21)。
昭和村の赤城高原から見る夏の雄大な北毛連山の絶景と自然の豊かさに恵まれた広大な野菜畑は魅力が十分。
さて、JR上越線に乗ってやってきたところは、岩本駅です。週末恒例の駅ハイに参加です。今回は、2013年7月21日(日)実施、駅からハイキング「やさい王国昭和村の味覚満喫と夏の赤城高原“歩Looking(あルッキング)”」です。このウォーキングコースは3年連続の参加となった。
かわいいお出迎え。ホームには花壇があって、ひまわりが咲いていたね。夏だなぁ。
受付場所は、改札口前のホームです。
恒例の缶バッチは、E2系はやて・やまびこなどを頂いた。
今回のウォーキングイベントでの特典引換券があり。さすが野菜王国昭和村だね。これが楽しみで参加したのだ。
赤城高原に位置する昭和村は、こんにゃく生産量日本一なのです。
昭和村には、目を見張るほどの雄大な景色やたくさんの農作物を栽培している広大な耕地があります。更に、この地区の歴史探訪や旬の味覚を存分に味わいながら、赤城高原の爽やかな空気を一杯に浴びて爽快感は格別です。
今回は14kmのウォーキングコースで、ルート上に牧場が追加されているのが楽しみだ。では、頑張って歩きましょう。
ちなみに、ここでの詳細記事は、「JR上越線岩本駅にて2013。」へどうぞ。
国道17号線を少し北上し、岩本町交差点で右折します。昭和村や関越道昭和IC方面へ。
利根川を渡る久呂保橋を歩き渡ります。少し高さがあるが、びびりながら歩き進んでいきます。
腰を引きながらも、写真をパチリ。利根川上流側の景観。川幅もあり自然な景観がいいんですな。
久呂保橋を渡ると、高原野菜とこんにゃくの生産が有名な昭和村に入ります。(ちなみに、岩本駅付近は沼田市である)。
ちなみに、ここでの詳細記事は、「久呂保橋から利根川を眺める2013。」へどうぞ。
歩道には朝顔が咲いていました。
昔の雰囲気を漂う集落ですな。
竹林の中、かなりの急勾配を1歩ずつ登って行く。ここが今回駅ハイのコースの中で一番の難所だ。ふくらはぎがパンパンになりながら、急坂をえいこらしょっと登ります。ふぅ。
この通路の地中約40cmから2mのところに東京電力伏田発電所の水路トンネルが通っています。
坂道を少しずつ登って行く。緑1面こんにゃく畑が広がるなぁ。
コースポイント箇所目は、「関屋の薬師堂」です。岩本駅から18分。目の病を治してくれると言われる薬師様です。関屋薬師堂の建立は、棟札で明和5年(1768年)江戸中期で第10代将軍徳川家治の時代で、245年経過している。
時を感じる建物だね。雰囲気が漂う。関屋薬師堂は、古くより医王として信仰され、堂裏の高き所に池があり、池中に石宮も祭られており、池の霊水にて洗顔すれば眼病が治るといわれている。
尚、この水源は赤城大沼より通ずるともいわれおり、ここで眼病の祈願をする人は、自分の年令の数を半紙等に(目、メ、め)と書き薬師堂に張り目病治療祈願のお祈りをしていた。
堂裏の上の方に池があるらしい。霊水見てみたかったな...。
ちなみに、ここでの詳細記事は、「眼を治すといわれる関屋薬師堂を立ち寄った2013。」へどうぞ。
再び、県道65号昭和インター線を歩いていく。桜とハナミズキが沿道に咲きます。とにかく、延々と上り坂。
だいぶ登ってきたぞ。先に見える麓のところが、スタート地点の岩本駅。
ふぅ~登りつめたぞ。関越自動車道昭和インターチェンジ入口交差点を通過。岩本駅から46分。
コースポイント箇所目は、「道の駅「あぐりーむ昭和」」です。岩本駅から49分。2011年7月30日にオープンした施設。ちなみに、駅名の「あぐりーむ」とは、アグリカルチャー(農業)とドリーム(夢)を組み合わせた造語です。
登り坂を歩いてきたので、ちょいと休憩・腹ごしらえ。あぐりーむ館内にある農家レストランにて食事。注文したのは、野菜カレーライス。500円。カレーの中は野菜だけ。肉は入っていません。ライスは、利根沼田産コシヒカリを使用。大きくカットしてゴロっとした野菜が入って、食べごたえありだ。
お口直しに、昭和村さくら工房特製のジェラートを頂こう。10種類の味がありました。その中で、選んだものは...。
ブルーベリーつぶしこみジェラートを購入。駅ハイ参加特典で50円引きの300円で頂けた。つぶしこみなので、フルーツ感すごくあるよ。
昭和村産とれたて冷やし完熟トマトがごろごろと入っているぞ。駅ハイ参加特典で1個プレゼント。どれが美味しそうかな~。この中から1個チョイス。どこで、食べようか~。
おっ、展望所?みたいなところがあるぞ。両側には綺麗な花が咲いている。ちょっとした丘を登ってみると...。
おぉ、こんにゃくやレタスの野菜畑が広がるね。先は百名山 名峰「上州武尊山」を眺めだ。
やさい畑の真ん中でトマトを持ち仁王立ちだ!。よし、今でしょ!、ここでトマトを食べよう。ガブッ。やさい畑でトマト1個まるかじりは、ワイルドだろぅ~♪。
おぉ、フレッシュ&ジューシー。採れたては美味しいねぇ。1個まるっと食べました。
レタス畑が広がるよ。うぉ~、マヨネーズをぶっかけて一気に食べたくなるような気分。(レタスにトマトを挟んで食べちゃダメ?)。
ちなみに、ここでの詳細記事は、「赤城高原やさい畑を眺めながら、トマトを丸かじり2013夏。」へどうぞ。
道の駅の裏手には、あぐりーむ農園があります。トマトやとうもろこしの収穫体験ができます。区画ごとにファミリーファームとして、野菜を作っるスペースもあり。
道の駅でゆっくり休憩したので、再び歩き始めますか。のんびりした風景で、まっすぐ道ですな。
とうもろこし畑も広がるよ。
コースポイント箇所目は、「自然観察の森」です。道の駅から21分。ここが入口だな。さぁ、森の中へ入って行くぞ!。レッツゴー♪。
本当に雑木林って感じ、そのまんま感たっぷりである。とりあえず、道沿いに歩いていきます。
雑木林の中、遊歩道を整備し散策できるようになっています。緑の木々の中を歩くのは、やっぱり気持ちが良い。ちょっと冷んやりして心地いいのだ。緑の葉から透き通る光もまた美しい。
歩道以外は、草が生い茂る自然そのままだ。鳥のさえずり声と風で葉を揺らす音だけが聞こえるね。歩いて約5分程で森を抜けた。
ちなみに、ここでの詳細記事は、「自然観察の森(群馬県昭和村)を散策してみた2013。」へどうぞ。
ロマンチック デーリィ ファームという会社があります。この辺りの牧場を経営しているのでしょうか。
サイロ?かな。ここにも、牛小屋があり。おぉ、牧場の雰囲気が..。
おぉ、心くすぐる乗り物が通る。運転楽しそう。
放牧場では、牛さんお散歩中でしょうか。のびのび遊べそうだね。
こんにゃく畑の先にある、右手の建物へ向かいます。
コースポイント箇所目は、「「ロマンチックデーリィファーム須藤牧場」放牧場」です。自然観察の森から19分。ここで、駅ハイ参加特典で牛乳1パックがもらえるよ。
頂けたのは、「群馬のうんまい牛乳」200mlパックです。群馬県の一部の小学校では、この牛乳が学校給食として出されているようです。
いい感じに冷えています。では、牛さんに礼をして、群馬のうんまい牛乳いただきま~す。ゴクッ。うっ、うんまい。
牛乳飲みながら、牛小屋散策。牛さんお食事タイムでしょうか。黙々と食べています。
結構、大きな牛小屋です。1列ずらり、牛さん顔出してもりもり食べているな。
こちらでは、牛さんのんびり休憩中...。
ちなみに、ここでの詳細記事は、「須藤牧場(群馬県昭和村)の牛小屋前で、群馬のうんまい牛乳を飲み干す2013。」へどうぞ。
コースポイント箇所目は、「北毛連山ビューポイント」です。ボランティアの方がいろいろ説明してくれます。
こんにゃく畑の先には、山のシルエットがいい感じ。
コースポイント箇所目は、「JA野菜集荷所」です。
コースポイント箇所目は、「望郷ライン観光トイレ」です。普通のトイレ有り駐車場?。
ちょいと、そば処「あかふ」に立ち寄ってみました。では、入ってみよう。
季節限定メニュー?でしょうか。注文したのは、紅おろしそばです。900円。
自家農園栽培の紅しぐれ大根を使用。さっぱりとし後から少し辛さがきます。夏の暑い時季に最適な一品。
紫色した大根おろしがあります。お店の方から、この紅おろしにレモンをかけて召し上がって下さいと...。レモンをかけると色が変わるんですよって。
では、レモンをかけてみた。えいっ。
おぉ、紫色から赤色に色が変化したぞ。おもしろ~い。さっぱりおろしと共にお蕎麦を食べる。美味しく頂きました♪。
ちなみに、ここでの詳細記事は、「そば処「あかふ」で紅おろしそばを食べる2013。」へどうぞ。
色鮮やかな花が咲く花壇ですね。
コースポイント箇所目は、「赤城高原ブルーベリーの森」です。駅ハイ参加特典で入園料が500から400円になります。
受付で小カップを頂き、ブルーベリー狩りができます。今回はキャンセルという事で、2年前訪問した時のレポを紹介します。
なんか、いい感じの林の中を進んでいくと...。
ブルーベリーの実がいっぱい付いていますね。午前中の雨の影響で水の雫がぽたぽた落ちています。その分、みずみずしく見える。
食べ放題なので、ぷちっと実を採ってパクッ。おぉ、いい味わいだねぇ。小パックは持ち帰り用です。良さそうな大きな実をゲットしていこう。
食べて、詰めてを繰り返し、ブルーベリーを味わいましたよ。
ちなみに、ここでの詳細記事は、「赤城高原ブルーベリーの森を訪れた2011。」へどうぞ。
コースポイント箇所目は、「道の駅「あぐりーむ昭和」」です。戻ってきました。
建物には、それぞれ大きな文字で書かれているので、初めて訪れても迷わず、駐車場から目的の施設へ行けるようになっている。
あぐりーむ館の観光案内所にて、関東「道の駅」スタンプラリー2013の台帳を購入し、スタンプを押印しました。台帳は300円。さらに、道の駅記念キップも購入。180円。
記念きっぷの裏側には、昭和村の大イベントである「昭和の秋まつり」が書かれていてた。そのお祭りでは、5000人分のこんにゃく大鍋が振る舞われるそうです。刻印No.は1671。
無料の足湯があります。利用時間は10時から18時。歩き疲れを取るため、ちょいと入ってみよう。
では、ちゃぷん。おぉ、ぬくいぬくい..。ここの足湯は、隣接するキヤノン赤城事業所から引湯している源泉73度の天然温泉だ。事業所内研修施設の浴用で使われている湯。泉質は、ナトリウム-塩化物・硫酸塩温泉(アルカリ性低張性高温泉)となっています。湯の名は、「亜麻色の髪の乙女の湯」です。
目の前に布袋様がいる中、しばし、ぬくぬく~とゆっくり癒されました。
おぉ、いい脚だねぇ。道の駅「あぐりーむ昭和」では、足湯美脚コンテストが行われるそうだ。ポスターに映っている美脚は前回グランプリに輝いた方の脚だって。綺麗だね。
あと、こんにゃく生芋持ち上げ力こぶ自慢コンテストが投票中だったので、投票してみたよ。抽選で特産品が当たるようだ。
ここ、道の駅あぐりーむ昭和は、昨年(2012年度)関東道の駅スタンプラリー、好きな道の駅投票で第9位に選ばれました。関東の道の駅は144(2012年度)ある中なので、かなり上位の人気な道の駅なのだ。
ちなみに、ここでの詳細記事は、「道の駅「あぐりーむ昭和」を訪れた2013。」へどうぞ。
あとは、ゴールまで来た道を戻るのだが、せっかくなので昨年までのコースルートで行く事にしよう。高速道の下を通り抜けます。
お花たちがお見送り?。
林道をてくてくと歩き降りて行く。
周辺の山々と眺めがいいね。下は利根川が流れ、上は赤城高原が広がるのだぁ。
コースポイント箇所目は、「関屋の薬師堂」です。関屋薬師祭典は年2回行われ、春の祭典(4月7~8日)、秋の祭典(10月7~8日)を関屋薬師堂世話人が交代で春、秋祭典を継続している。
ちょいと、のんびり田舎の風景をパチリ。緑の畑が広がり、奥は緑の山々が眺める事ができる。いゃあ~、なんか気持ちいいのだ。
地方ではこういう集落の風景は普通なんだろうけど、首都圏にいる身としては、すごく新鮮な雰囲気なのである。
ちなみに、ここでの詳細記事は、「中腹から麓へ降りる細い道にて2013。」へどうぞ。
麓に着き、再び久呂保橋を渡る。静かな自然の風景は、癒されますなぁ。
ゴールとなる岩本駅に戻ってきました。道の駅から48分。ふぅ~。ゴール受付はありません。スタートしてからゴールまで4時間45分かかりました。まぁ、道の駅でゆっくりしたからなぁ。
【今回のウォーキングデータ】 歩行歩数:22558歩 消費カロリー:957.6kcal 消費脂肪量:136.8g 歩行距離:15.79km 歩行時間:3時間9分 平均時速:5.00km/h エクササイズ量:11.3Ex
今回の参加で、今シーズン(2013年度)参加回数8回目駅ハイポイント「19」となった。この後は、夏休み期間でしばしお休み。秋から再開となるかなぁ。
では、帰ろう。岩本駅から高崎行きの電車には乗らず、逆方向水上行きの電車に乗ります。この後も、お楽しみイベントがあるよ。
温泉の街、水上駅に到着。こちらは、水上駅駅舎ですな。
少し歩いて水上駅転車台ひろばにやってきた。おぉ~、上にも下にも煙を出して、警笛を鳴らしながらSLが走行しています。かっこいいなぁ~。
ちなみに、ここでの詳細記事は、「水上駅転車台からSLが出発!2013。」へどうぞ。
15時に1番線を経由し引上線へ。そして、15時9分頃バックしながら、客車に連結します。乗客らが見守りながら作業が行われる。
山の合間、2番線ホームに停車中の快速SLみなかみ号。本日のSLは、C61-20です。
いゃあ~、かっこいいね!。そう、これからSLに乗って高崎へ帰ります。
ちなみに、詳細記事は、「快速SLみなかみ号に乗車してきました(水上→高崎)2013。」へどうぞ。
快速SLみなかみ号、水上駅を15時20分発車。また おいでくださいと、水上温泉イメージキャラクター「おいでちゃん」も見送ってくれました。
JR上越線は利根川に並行しています。なので、川を渡る鉄橋も興奮だ。SL乗車の感動を味わいながら、のんびり2時間の乗車を楽しみました。
やさい王国昭和村の駅ハイは、とても好きなコースでこれで3年連続の参加。やっぱり高原地の涼しさはいいね。野菜も美味しいし、牛乳も旨いし。とても楽しい夏の旅行になりましたよ。
ちなみに、関連詳細記事は、以下のリンク先へどうぞ。
- 「JR上越線岩本駅にて2013。」...幹線であった名残かホームが長いです。
- 「久呂保橋から利根川を眺める2013。」...大きな利根川が流れ雄大です。
- 「眼を治すといわれる関屋薬師堂を立ち寄った2013。」...眼の御利益あるかも。
- 「赤城高原やさい畑を眺めながら、トマトを丸かじり2013夏。」...ワイルドにトマトをガブリ。
- 「自然観察の森(群馬県昭和村)を散策してみた2013。」...雑木林です。
- 「須藤牧場(群馬県昭和村)の牛小屋前で、群馬のうんまい牛乳を飲み干す2013。」...牛乳はうんまいな。
- 「そば処「あかふ」で紅おろしそばを食べる2013。」...おろしにレモンをかけると..。
- 「赤城高原ブルーベリーの森を訪れた2011。」...食べ放題ですよ。
- 「道の駅「あぐりーむ昭和」を訪れた2013。」...足湯でゆったりしましょう。
- 「中腹から麓へ降りる細い道にて2013。」...昔の集落の雰囲気がまた良い。
- 「水上駅転車台からSLが出発!2013。」...SLが煙を出し興奮。
- 「快速SLみなかみ号に乗車してきました(水上→高崎)2013。」...蒸気機関車格好いいぞ!。
さらに、ちなみに、過去開催昭和村(岩本駅)の駅ハイ参加記事は、以下のリンク先へどうぞ。
- 「駅ハイ「やさい王国昭和村「夏の赤城高原と旬の味覚満喫の休日」」に行ってきた(2012.07.29)。」...2012年夏の昭和村駅ハイは猛暑でフラフラでした。
- 「駅ハイ「やさい王国昭和村「やさい畑あぜ道散策と旬の味覚満喫の休日」」に行ってきた(2011.07.30)。」...2011年夏の昭和村駅ハイは午前中は雨で涼しかったです。
JR東日本・駅からハイキング No.05321 「やさい王国昭和村の味覚満喫と夏の赤城高原“歩Looking(あルッキング)”」 2013年7月21日(日)実施 歩行時間:約4時間30分(見学時間等を除く) 歩行距離:約14km
スタート:岩本駅→①関屋の薬師堂→②道の駅「あぐりーむ昭和」→③自然観察の森→④「ロマンチックデーリィファーム須藤牧場」放牧場→⑤北毛連山ビューポイント→⑥JA野菜集荷所→⑦望郷ライン観光トイレ→⑧赤城高原ブルーベリーの森→⑨道の駅「あぐりーむ昭和」→⑩関屋の薬師堂→ゴール:岩本駅
(各写真画像をClickすると4倍拡大表示します)
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