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2012年7月 6日 (金曜日)

どうくつ酒蔵を訪れた2012。

洞窟の中でお酒を熟成させているんですよ。

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さて、やってきたところは、栃木県那須烏山市にある「どうくつ酒蔵」です。初めて訪れたよ。清酒「東力士」をつくっている島崎酒造が管理している洞窟だ。土日祝は一般開放されていて、洞窟内見学ができます。

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JR烏山線滝駅から徒歩約12分程の場所に位置し、ちょっと小高い山の中にある。木々の中を進んだ先に入口があるよ。

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この洞窟は、第二次世界大戦末期に戦車を製造するため建造された地下工場跡です。昭和19年11月に東京動力機械製造(株)の疎開が決まり、山裾に半地下式の工場が建設それ、隣接してこの地下工場も造られました。半地下式工場では終戦までにおよそ20台の戦車が製造されたと言われています。また、この地下工場では戦車を製造することなく終戦を迎えました。

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少し狭めの入口ですが、入ってみましょう。入場無料。

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ところどころに明かりが点灯しているので、そんなに暗くはないです。通路がずっと伸びているのですな。洞窟内は年を通じて平均10度くらいとなっている。(夏場は15度・冬場は5度)。今時期入ると、結構涼しいですよ。

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地下工場は、高さ幅とも約3.5mの3本の坑道とそれを結ぶ5本の横坑で構成され、総延長は600mあります。

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洞窟内は、低温貯蔵庫として熟成酒の貯蔵に使用されるとともに、地元の伝統工芸品・烏山和紙による創作灯りの展示とコンサートの開催などに活用されています。映画「魍魎の匣(もうりょうのはこ)」のロケ地にもなりました。

こちらには、昭和50年産大吟醸古酒がある。熟成中~。

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一通り、洞窟内の通路を歩きまわったあとは、一番のお楽しみへ。

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そう、試飲コーナーです。どうくつ熟成酒がずらりあります。この洞窟で熟成させたお酒です。1本1本種類が違うんですよ。3年ものや平成元年産、10年以上ものなど、山廃・純米・吟醸・大吟醸といろいろ。

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では、順番に試飲していきます。では、頂きます。ぐぴっ。ぷふぉ~。うむ、いい味わいだぁ。寝かせた分、まろやかな感じ。美味しい。

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梅酒やゆず酒もありました。日本酒仕込みで、これまた美味しいよ。

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こちらは、2013年に販売するお酒。ラベルには干支の「巳」と書かれている。これも、試飲できたよ。

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入口には商品の販売がありました。試飲したお酒が購入できます。その他、酒粕や吟醸アイス、あずTシャツが売っていた。

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入口前には、稲荷大明神や御手洗があります。

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入口から見た景色。ちょっとした住宅地なんでしょうか。

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お土産には、どうくつ熟成酒(純米吟醸)を購入したよ。洞窟での熟成を味わいながら自宅で頂きました。

ちなみに、関連記事は以下のリンク先へどうぞ。

「島崎酒造 どうくつ酒蔵」 栃木県那須烏山市神長 TEL:0287-83-1221(島崎酒造) 一般開放:4月~11月初旬の土日祝 10時~16時 ※平日は予約にて見学できる 入場無料 入口付近に駐車スペース有り JR烏山線滝駅から徒歩約12分

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