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2012年7月26日 (木曜日)

新町屑糸紡績所を見学した2012。

世界遺産候補に挙げられている建物を見学してきたよ。

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さて、やってきたところは、群馬県高崎市にあるクラシエフーズ(旧カネボウフーズ)新町工場です。この施設内には、世界遺産候補に挙がっている建物があります。楽しみ~。では、見学してみましょう。

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おっ、小便小僧だぁ。

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世界遺産候補の建物とは、新町屑糸紡績所です。明治10年10月に開設した、日本人の手による日本で最初の洋式木造工場である。官営でスタートし、その後民間に譲渡され、明治44年から鐘淵紡績が昭和50年まで紡績を続け、新町地域の経済に大いに貢献した。

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現在ではクラシエフーズ(株)のアイスクリーム工場として稼動しており、工場の敷地内に当時の木造工場と「赤レンガ倉庫」「明治天皇行幸記念碑」などがあり、正門前の鐘紡公園には、初代工場長の「佐々木長淳顕彰碑」や「絹糸紡績発祥の地碑」がある。

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おっ、のこぎり屋根の工場だね。さっ、早速中に入ってみましょう。

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富岡製糸場が設置されてから、わずか5年で日本人によって造られた。広い工場施設だね。

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のこぎり屋根にしたおかげで、北方の光線を取り入れられます。一日中光線の色が変わらないので、繊維関係の工場で使用された。この光線のもとで見ると本来の色が見える。

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むむっ、アメリカ?のような雰囲気。

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当時あったものなのかな?。ポップコーンやビールとか..。う~ん、実際に設置されていたものか、ロケのセットなのかは不明。

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おっ、なんか雰囲気でるねぇ。

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こちらは、レンガ倉庫です。民間払い下げ後の三井時代の明治30年に、原料繭倉庫として建築された建物である。後に、製品倉庫として使われた。ここまで立派な倉庫は、県内でもなかなかない。

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壁面に「新町絹糸工場」と白ペンキで書かれていて、鉄道(高崎線)からよく見えたようだ。今は消されているが、少し跡が残っている。

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裏手に出て見ると、煙突?みたいのがあるね。

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こちらは、大煙突の基礎です。基礎のみが残っていて、明治30年頃に造られた2代目の煙突です。この煙突は、「カネボウの大煙突」「カネボウの黒煙突」と呼ばれ、長い間工場のシンボルであった。

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施設内ぐるっとまわってきました。木造のこぎり屋根工場や赤煉瓦倉庫と歴史的な建物を見学できて良かったです。

ちなみに、ここを訪れたのは、ウォーキングイベントのコースルート上であった為。その時の記事は、「駅ハイ「高崎市新町の七夕まつりと歴史散策」に行ってきた。」へどうぞ。

「新町屑糸紡績所」 群馬県高崎市新町2330 (現クラシエフーズ(株)新町工場)

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