大谷口歴史公園を訪れた2012。
住宅街の中歩いていく。昔、お城があったところにやってきた。![]()
さて、やってきたところは、千葉県松戸市にある大谷口歴史公園です。初めて訪れてみたよ。![]()
中世の城郭跡で、東葛地域で最大の勢力を誇った高城氏の居城があったところ。天文6年(1537)に完成し「開花城」と呼ばれ栄えたが、豊臣秀吉の関東攻めにより天正18年(1590)に落城。平成9年に自然と歴史にふれあうことができる公園として整備されました。![]()
小高い丘になっている公園。階段を登っていこう。![]()
こちらは、障子堀です。高さ2mの間仕切り(障子)が造られて、堀底を侵入してきた敵をその壁で遮る構造となっています。砂質で非常に水捌けは良くなっているそうです。![]()
さらに階段を上っていくと、広場に出る。小金城跡地だ。別名、大谷口城。このあたり、土塁が確認されています。土塁とは、土を盛り上げて造った土手状の防御施設のことで、通常は堀を掘った土を盛り上げて造ります。![]()
広場には、休憩所となる小屋もあります。この奥へ進んでいくと...。![]()
こちらは、畝掘(うねぼり)が復元されています。見た目なんだかよくわからないが...。堀底に断面が蒲鉾型の畝(高さ約90cm)が堀の方向と直行する向きに連続して造られた、全国的に珍しい構造をしています。![]()
よくわからないので、説明版にあった写真です。発掘調査後の畝掘。この施設の利点は、侵入した敵が堀底の小溝に足をとられ、横への移動がしずらくなり、その敵を狙い討てることだと云われています。この畝掘は、粘土層を掘り込んでおり、非常に滑りやすく、効果的になっているようだ。![]()
小高い丘になっている公園で、遊歩道は緑の木々の中に覆われています。![]()
こちらは、虎口門。ここは、金杉口と呼ばれる小金城の虎口(出入口)の1つです。小金城には、大手口(東)、達磨口(北東)、金杉口(北)、太谷口(南)の4つの虎口があったとされています。![]()
散歩がてら歴史散策をしてみるのも良さそうな公園です。昔は小金城というお城があったんですなぁ。![]()
「大谷口歴史公園」(おおやぐちれきしこうえん) 〒270-0005 千葉県松戸市大谷口176 入園無料 流鉄流山線小金城跡駅下車徒歩約6分![]()
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