普通列車グリーン車でホットコーヒーは缶コーヒーBOSSだった。
週末、JR常磐線松戸駅から土浦駅まで、普通列車のグリーン車に乗りました。ちなみに、ホリデー料金で48.1kmなので、グリーン料金は550円である。(事前購入時)。
せっかくなので、車内販売を利用。ホットコーヒーを注文。そうしたら、ブラックか微糖を尋ねられたので、微糖でと答えた。普通列車の場合は、コーヒーポットから入れるパターンではなく、缶コーヒーなんだな...。その後、グリーンアテンダントの方が持ってきたものは...。
やってきたのは、サントリーBOSSレインボーマウンテンブレンドだった...。微糖じゃないじゃん...。しかも、130円。さらに、Suica電子マネーは使えない。
ちと、心の中で苦笑いしつつも、現金で支払い、ゆったりと甘~く飲みました。
昨日、JR東日本のHPで確認してみたら、車内販売メニューにちゃんと缶コーヒーって書いてあったね。特急列車の車内販売みたいに、ポットから入れたコーヒーを普通列車グリーン車でも飲みたいなぁと思った。
ちなみに、JR東日本のHPの「駅の時刻表」を見てみた。2010年12月4日ダイヤ改正時の時刻が在来線分も掲載開始していたね。(新幹線の時刻は既に公開されていたが..)。でっ、早速、しもうさ号どうなっているかなぁと見てみた。「しも」と時刻と共に併記されていたね。
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