ＷＯＮＤＡから100年に一度の挑戦状届く！２００６。

２３日（土）の夜に届いた、箱のようなもの。何だろうなと開けてみると．．．。アサヒの「ワンダオリジンレーベル１００年ブラック10,000名様ご試飲モニターキャンペーン」に当選したとの事。で、「ワンダオリジンレーベル１００年ブラック挑戦キット」（缶185g×２本）が届いた。

Ｏｈ！ラッキー！。で、ＷＯＮＤＡから挑戦状がたたきつけられた。「ブラック缶コーヒーは、どれも同じだ」と思っているあなたへ、ワンダは挑戦すると．．。

まず１本目は冷やして飲む。そして、中に入っていた挑戦状を読む。ここには、使用している豆の事や製法について書かれてある。そして、改めて十分に冷やした１００年ＢＬＡＣＫを飲む。

２００６年９月６日に発売開始された、ＷＯＮＤＡ１００年ＢＬＡＣＫ。個人的にはあまりブラックは飲まないのだが、今回挑戦されたのでお相手しましょう。

さて、この１００年ブラックですが、第１印象。飲みやすい。コーヒー独特の苦味・コクというのがブラックの印象だが、「ナチュラルポリッシュ製法」で、クリアな味と香りを表現しているようだ。クリアというのがアサヒの十八番ですから。

という事で、微糖派がたまにブラック飲みたいなぁとか、最初の１杯目のブラックをクイっと飲みたいならと考えたら、この１００年ＢＬＡＣＫはお勧めかもね。クリア飲み応えなので、ガツンと深いコクを望むなら、ちょっと物足りないかも。同じブラックでも飲み比べをしてみるといいかも。