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2019年2月 8日 (金曜日)

今宮神社を訪れた。氏家の総鎮守2019。

樹齢700年以上の大イチョウがあります。

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さて、やってきたところは、栃木県さくら市にある今宮神社です。創建より959年の歴史を持つ氏家の総鎮守だ。

大きな石鳥居ですね。では、参りましょう。

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参道を歩いていきます。灯りが灯ると雰囲気でていい感じになるのかな。

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楼門です。

文化8年(1811年)、近郷や東北南部の人々により、現在の楼門が建立された。間口三間五尺、奥行二間、三間一戸の入母屋造り。銅板葺。上層は外縁・高欄を廻らし、下層は十二本の欅丸柱白木造り。上下層とも二軒本繁垂木(二重垂木)で重厚な建造物。

楼門は神格の象徴であり、当地方で江戸期の楼門は当社のみである。

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手水舎です。

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拝殿です。参拝。

康平3年(1060年)に、素戔嗚尊を祭神として創建。正安2年(1300年)にこの地に移された。

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今宮神社と書かれた額。

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さくら市で日本酒醸造する「仙禽(せんきん)」が奉納されている。

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拝殿の裏手、本殿へ。

本殿は流造り。屋根は柿葺が銅板葺となり、千木・勝男木を付けた。間口二間二尺、奥行二間二尺五寸。江戸初期の神社建築であり、当地方最古の建造物である。

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妻(建物の側面)は二重虹梁蟇股の装飾を付け、左右の妻上部には激浪を越え進む鯉群を彫り廻らし、その上段には飛龍から大龍となる登龍門の彩色彫刻。

本殿に描かれた見事な彩色彫刻だ。

今宮神社を訪れたなら、海の荒々しさを表現したこの彫刻絵を眺めてみると良いでしょう。

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境内社です。右から「天満宮・足尾神社・弁天社・稲荷神社・雷神社」、「薄井神社」、「手塚神社」がある。

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鳥居笠木保存

この鳥居の笠木は先人達によって昭和27年に欅材で建てられてから平成12年まで48年間に亘り多くの人々が様々な思いをもってくぐりぬけてきた鳥居の笠木です。歴史の1ページとしてここに保存しました。

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こちらは、願いが叶うと言われる「願かけ割符」。

  1. 自分の干支の像をなでながら「祓え給え清め給い」と、3度唱えます。
  2. 願い事を込めながら、お守りを中心で割ります。
  3. 2礼2拍手1礼で、神様にお参りした後、割り符の片方をここに掛ける。

12の干支がそろっているとは、面白い。

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2月3日は今宮神社境内にて「節分祭・ガラ撒き」が行われた。ガラ撒き場所の設営されていた。開催当日は、Lovin&S(ラヴィンズ)のミニライブもあったようですね。

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とちぎ名木百選「今宮明神のいちょう」です。樹齢700年以上の大イチョウは、市指定天然記念物です。

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見事なイチョウの大木ですな。秋の紅葉の時は見事に映える事でしょう。毎年11月上旬~中旬、大公孫樹祭が行われる。ライトアップも行われるそうですよ。

ちなみに、氏家へはウォーキングイベント参加の為に訪れた。その参加レポは、「駅からハイキング「氏家雛めぐり~いにしえの面影を訪ねる奥州街道~」に参加してきた(2019.02.02)。」へどうぞ。✋

という事で、さくら市氏家にある、今宮神社を訪れたレポでした~。

ちなみに、過去訪問時レポは、以下のリンク先へどうぞ。

「今宮神社」 〒329-1321 栃木県さくら市馬場43 TEL:028-682-2685 JR宇都宮線氏家駅から徒歩約13分

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