さいたま市初のクラフトビール、氷川の杜を訪れた2015。
さいたま市で初めてのクラフトビールを醸造しているお店を訪れた。
さて、やってきたところは、埼玉県さいたま市大宮区にある「氷川の杜」(ひかわのもり)です。さいたま市で初めてクラフトビールを作る氷川ブリュワリーが製造販売し、併設してバーとなる氷川の杜が開設されました。2014年にオープン。前から気にはなっていたのだが、ようやく訪れる機会ができました。
店前のガラス越しに、タンクが見えるね。では、早速お店に入ってみよう。
まずは、1杯頂こう。飲み比べしたいので、ハーフサイズで攻めます。では、ぐぴっ。ぷほぅ、飲みやすい味わいだな。
ビールのメニューです。今月の「氷川の杜」オンタップ。
目の前でビールが注がれます。食事のメニューは壁に書かれているよ。
お次は、自分ビール:ポーターA。深煎りのモルトの甘さを感じることができる。こちらも、飲みやすいぞ。
ちょいとお食事メニューでも...。厚切りベーコンのビール焼きを頂きました。厚めで食べ応え有り。ビールがすすむよ...。
次に、自分ビール:ペール・エールA。モルトの甘さを感じる1杯。う~ん、酔い感じだぁ。
大宮駅からは、少し歩く場所になるが、氷川神社参拝の帰りとか立ち寄ってみても良いかもね。
という事で、氷川の杜でクラフトビールを味わったレポでした~。
「氷川の杜」(ひかわのもり) 〒330-0803 埼玉県さいたま市大宮区高鼻町1-36-1 TEL:048-783-5123 平日:17時30分~22時30分 土曜:16時~22時 日曜祝日:16時~20時 定休日:火曜 大宮駅東口より徒歩約8分
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