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2012年6月11日 (月曜日)

名勝楽山園を訪れた2012。

織田氏ゆかりの城下町。江戸時代初期に造られた見事な庭園を訪れました。

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さて、やってきたところは、群馬県甘楽町にある楽山園です。初めての訪問です。

元々、公園として暫定公開して自由に入れたようだが、工事が完了し、2012年3月24日に正式開園した。観覧料は、300円。番所みたいなところで受付をし、では入ってみよう。

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おぉぉ~、いい眺めだぁ。園内の緑もいいけど、バックの山々の緑も素晴らしい。

楽山園は、池泉回遊式の借景庭園で、「戦国武将庭園」から「大名庭園」へと移行する過度期の庭園と位置づけられ、京都の桂離宮と同じ特色があります。

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「景石」の置かれた昆明池。庭園らしく、多くの鯉が泳いでいます。その先には、2つのいい感じの茶屋があります。

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2つの茶屋のうち、奥上に見える梅の茶屋へ行ってみよう。

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梅の茶屋は、屋根が茅葺、庇がコケラ葺きの建物です。藩主が休憩したり庭園の景色を楽しみました。

座敷にあがり、殿様・姫君気分で庭園風景をお楽しみください。と書いてある。おっ、是非是非あがってみよう。

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ここで、藩主がのひのび~したのかな。自分も足のびのび~して、見事な庭園をのんびり眺めてみました。う~ん、いい気分。

江戸時代まで遡ると、ここで、「お殿様」、「姫君」って言っていたのかな?。お茶を頂きながらほのぼのとね。

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それにしても、茶屋からの眺めは緑が広々していいね。

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反対側方向の眺め。甘楽ふるさと館が見えるね。

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こちらは、腰掛茶屋。全国でも珍しい五角形の形をしています。

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新緑の季節なので、光に当たる緑の葉が綺麗だ。秋になったら、紅葉でこれまた見事な景観になるんだろうな。

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見事な庭園に小川が流れるのもいい感じ。久しぶりに、アメンボさんを見たよ。

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ここは、凌雲亭です。ここでは、菓子付きお抹茶が頂けるそうだ。庭園を見ながら、美味しそうだね。

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こちらは、拾九間長屋。藩邸の使用人たちが暮らしていました。建物内には、展示スペースや映像放映などがありました。

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楽山園・歴史民俗資料館・長岡今朝吉記念ギャラリー特別展示の共通券は500円です。

楽山園という名前の由来は、「知者ハ水ヲ楽シミ、仁者ハ山ヲ楽シム」という論語の故事から名付けられたと言われています。

織田氏ゆかりの見事な庭園を満喫できる楽山園訪問レポでした。

ここには、ウォーキングイベントのコース上にあった為、訪れました。その時の記事は、「駅からハイキング「江戸時代の面影をしのばせる新緑の城下町「小幡」を歩く」」へどうぞ。

「楽山園」 〒370-2202 群馬県甘楽郡甘楽町小幡648-2 TEL:0274-74-4795 9時~17時(11~2月は16時まで) 休園日:年末年始 観覧料:300円(中学生以下は無料) 無料駐車場有り

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