駅ハイ「京浜臨海部産業観光もの知りウォーク」に行ってきた(2009.06.27)。
梅雨の間だが、暑い日になりました。週末の土曜日(2009年6月27日)、またまた歩いてきましたよ。
駅からハイキング「京浜臨海部産業観光もの知りウォーク」に参加してきました。
スタート地点となるJR京浜東北線鶴見駅にやってきた。
早速、受付に並ぶ。ここで、マップをゲット。
では、ウォーキングスタート!。
京急線を通り過ぎ、国道15号線沿いを歩いていく。
国道15号線、結構トラックなどが多く走行しているな。
おっと、目の前には、JR鶴見線205系の電車が走行。
なんか、昭和初期をかもし出しているね。
国道駅を出ると、魚屋さんが多く連なっている。生麦魚河岸通りですな。
途中、生麦事件発生現場を通る。
首都高K1横羽線の下を通り、K5号大黒線沿いに歩いていく。
最初のポイント地点、「東京電力横浜火力発電所トゥイニー・ヨコハマ」に到着。スタートの鶴見駅から約5km・約50分程で到着。
ここで、駅ハイ特典として、ミニタオルがもらえました。嬉しいね。
電気の仕組みなどを紹介するテーマパークだ。
トゥイニー・ヨコハマから歩いて、約3.5km・約30分程で到着したところは、次のポイント地点、「日産自動車横浜工場日産エンジンミュージアム」です。
ここでも、駅ハイの特典でミニカーがもらえた。これまた、嬉しい。
エンジンの展示がメインだが、日産車の各時代を彩った名車が展示されている。
京急線が快走しているね。
ゴールとなる、JR新子安駅に到着。日産自動車工場から、約1.5km・約18分程。
ここで、缶バッチとうちわをゲット。駅スタンプも押して頂き、ウォーキング終了。
総歩行距離は約10km。総歩行時間は、約1時間40分。見学時間を含めては、約2時間20分。まずまず、歩きましたな。
流石に暑かっただけに、ゴールでもらえたうちわはとても助かる。
2009横浜・神奈川デスティネーションキャンペーンのうちわだが、横浜地区の車両をデザインした面もあり。
今回歩いた地区には、キリンビール横浜工場もあるので、機会があったら行ってみたいですね。
ちなみに、訪問地の詳細記事は、「トゥイニー・ヨコハマに行ってきた。」・「日産エンジンミュージアムに行ってきた。」へどうぞ。
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